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資産運用の始め方と初心者におすすめの運用方法について徹底解説!

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資産運用 初心者 おすすめ

資産運用の初心者におすすめの投資方法は人によって勧める金融商品も異なり何を始めて良いのか分からない人も多いと思います

どの方法も難しそうだと考えたり、そもそも資産運用自体が自分には関係がないと考えている人もいるのではないでしょうか

しかし、これらの印象は全て誤りです
この記事では、おすすめの資産運用について初心者にも分かりやすく説明していきます。

資産運用は何故必要なのか?

預金による貯蓄以外で何故資産運用が必要なのでしょうか?

最初に説明した通り、資産運用が自分には関係がないと言う考えは誤りです
特に20代から30代の方にこそ資産運用は必要なものになります。

長い人生計画を立てる全ての人に資産運用が必ず必要な理由は以下の通りになります。

ポイント

  • 預金だけでは資産が増えないため
  • 老後の資金を形成するため
  • お金の価値を防衛するため

それでは、2つの理由について詳しく解説していきます。

預金だけでは資産が増えないため

まず始めに預金だけでは資産は増えません

預金には普通預金定期預金があります。
普通預金が銀行の口座を利用する上で一般的な口座ですが、定期預金は引き出しの自由が効かなくなる代わりに利息を多く受け取る事が出来る口座です。

元本が完全に保証されており、損失のリスクはないため、資産は定期預金に預けるべきであると言われた事がある人もいるかもしれません。
しかし、それは1980年代から1990年代までの話です。

1980年代から1990年代には定期預金の金利が5%を超える年もありました。
しかし、1995年から低金利化が進み、現在では定期預金の金利は0.05%にも満たない状況となっています。

つまり、高金利であった時代と低金利である現在を比較すると、利息は100分の1未満しか貰えない計算になります。
結論としては、定期預金では資産を形成していく事は不可能です。

預金だけでは資産を増やす事が出来ないので、預金以外の資産運用を行う事で資産を増やしていく必要があります。

老後の資金を形成するため

現在、年金は1兆円の不足金額が生じており、破綻する可能性があります
そのため、年金を支払っているだけでは老後を生活する事は難しいです

個人型確定拠出年金iDeCo」は、国民年金では賄いきれない老後の資金を形成する事が目的の資産運用です。

他には資産運用に適した「貯蓄型の保険」も老後の資金を形成する一つの手段として挙げられます。
初期投資金額は高いですが、「不動産投資」による賃料収入も老後の資金形成における定期的な収入になります。

過去とは異なり、年金を払っているだけでは老後を生活する事が難しい事が資産運用を行う一つの動機になります。

お金の価値を防衛するため

資産をただ預金していても10年、20年、50年経てば資産は目減りする可能性があります。
日本円の価値は常に変動し、物価も上昇していく事が予想されるので、相対的に預金している資産の価値が減少してしまうのです。

これからの人生が長ければ長いほどこのリスクとは向き合っていかなければなりません。
そのため、資産運用によってお金の価値を防衛する必要があるのです。

また、お金の価値を防衛する事だけを目的とするのであれば、「金投資」、「アンティークコイン投資」も有効な資産運用の方法です。

金投資は資産を希少価値があり、無価値になりにくい金に変える事で資産を防衛します。
アンティークコイン投資は資産を100年以上前に発行された希少価値が高く、減る事はあっても増える事のないコインに変える事で資産を防衛します。

預金をしているだけでは資産が減ってしまう可能性があるからこそ資産運用は必要なのです。

資産運用の始め方

まず始めに、資産運用を始める事は簡単です
何故なら、資産運用を始めるための手順は大きく分けて3つしかないからです

それでは、資産運用を始めるための3つの手順は下記の通りになります。

資産運用を始めるための手順

  1. 余裕資産を用意する
  2. 証券会社の口座を開設する
  3. 購入したい金融商品を選択する

ここからはこの3つの手順について詳しく解説していきます。

余裕資産を用意する

1つ目の手順は余裕資産を用意する事です。
この時点で資産運用をする為には沢山の資産を用意しなければならないと言う誤解があると思います。

しかし、資産運用を行うための最低投資金額は100円から始められるものから10万円以上掛かるものもあり種類が豊富にあるのです。

100円から始められる金融商品には投資信託が挙げられます。

結論としては、資産運用を行う為に用意する余裕資産は購入したい金融商品によって異なります
自分の資産状況と相談して余裕を持って投資できるお金を用意しましょう。

証券会社の口座を開設する

2つ目の手順は証券会社の口座を開設する事です。

基本的に資産運用を始めるためには口座を開設する事が必要になります。
しかし、様々な金融商品を購入するためには銀行の口座ではなく証券会社に口座を開設する必要性があります

代表的なインターネット証券会社には、「SBI証券」「楽天証券」「松井証券」などがあります。

また、資産運用の方法によっては特殊な口座を開設する必要がある場合もあります。
例えば、仮想通貨を取引したい場合は仮想通貨専用の口座を開設する必要があります。

次に証券会社で口座を開設する場合、20歳以上であればNISA口座を利用する事も出来ます。
NISA口座は資産運用によって得られた利益を非課税にする事が出来ます。
NISA口座については後ほど詳しく説明します。

余裕資産を用意し、証券会社の口座を開設すれば資産運用を行う準備は整ったと考えて良いでしょう

購入したい金融商品を選択する

最後の手順は購入したい金融商品を選択する事です。
上記の2つの手順を満たし、金融商品を購入すればあなたも資産運用を始めた事になります

しかし、この金融商品の選択が資産運用を行う上で最も重要な選択であると言えます。
余裕資産の状況や資産運用の特徴などを考慮して金融商品を選択する必要性があります。

それでは、選択出来る資産運用にはどれだけの種類があるのでしょうか。
結論から言いますと、何種類と断言する事が出来ないほど膨大にあります

さらに詳しく知りたい方へ

しかし、こちらの記事では17種類の資産運用を取り上げ、それぞれの特徴について詳しく説明しています。
資産運用の種類とは?初心者でも分かる17種類の運用方法を徹底解説

資産運用を始める事自体は簡単ですが、正しい金融商品を選択する事は難しいです
ここからは初心者におすすめの資産運用について詳しく紹介していきます。

初心者におすすめの資産運用

初心者におすすめの資産運用としては、失敗のリスクがない資産運用を選択する事をおすすめします
ハイリスクハイリターンな資産運用ではなく、ローリスクローリターンな資産運用を選択すると良いでしょう。

では、ローリスクローリターンで失敗のリスクが少ない資産運用は以下の3種類になります。

初心者におすすめの資産運用

  • 投資信託
  • 債券(個人向け国債)
  • 個人型確定拠出年金iDeCo

それでは、この3つの金融商品について詳しく解説していきます。

投資信託

投資信託とは、投資家から集めたお金を使って資産運用の専門家が金融商品を運用しその運用成果を投資家に分配する事です。
投資信託は「投信」、「ファンド」とも呼ばれ、投資信託を実際に運用する専門家の事を「ファンドマネージャー」と呼びます。

投資信託が資産運用が初心者の方におすすめな理由は、実際の運用をファンドマネージャーに任せられるからです。
つまり、金融の知識が少なくても資産運用を行う事が可能です。

また、投資信託は最低投資金額が100円の銘柄もある金融商品です。
まとまった資産がなくても毎月積み立てていく事も出来ます。

次に、皆さんは「TOPIX」と言う言葉をニュースなどで聞いた事はないでしょうか?
これは「東証株価指数」の事で東証市場第一部に上場する株式全ての株価指数の事です。

投資信託はこの「TOPIX」などの指数に対して投資をする金融商品です。
つまり、小額での投資でありながら、指数に投資をする事によって複数の金融商品に対して分散して投資をする事が可能です。

資産運用において資産を一か所にまとめる事はリスクが高いので、出来る限り分散して投資をする事が基本になります。

最後に、投資信託が資産運用の初心者に対しておすすめな点は以下の様になります。

ポイント

  • 資産運用を専門家に任せられるので、金融の知識がなくても資産運用が出来る
  • 最低投資金額が100円なので、小額から投資ができる
  • 指数に対して投資する事で、分散投資が可能

投資信託は、小額から分散投資が可能でリスクも少ない金融商品なので初心者にはおすすめの金融商品です。

さらに詳しく知りたい方へ

投資信託について詳しく知りたい方はこちらの記事をチェックしてください。
投資信託(投信)とは?基本的な仕組みを紹介!

債券(個人向け国債)

債券とは国や企業が資金を集めるために発行する借用書の事です。
国や企業に対して満期までお金を貸し出す事によって利息収入を得る事が出来ます

債券を購入するためには大きな資産が必要になります。
企業の発行する社債を購入するためには最低でも一口50万円以上であったり、個人投資家向けではなく銀行などの機関投資家向けの金融商品が多いことも特徴です。

しかし、国が個人投資家向けに発行する個人向け国債は1万円から投資をする事が可能です。
債券の中でも最低投資金額が安い個人向け国債は、投資初心者にもおすすめの金融商品と言えます。

また、債券は満期まで保有すれば元本割れが発生しない金融商品です。
債券の価値は常に変動していますが、元本が発行元に保証されているので基本的に元本割れのリスクがありません

次に、債券は主に利息収入によって利益を得るので利益が安定しています
購入した時点で利息の割合も決定されるので、債券は最初からどのくらい利益が出るのか決定されている事になります。

もちろん、債券自体の価値は変動しているので発行元を通さず二次市場で売却する事は出来ますが、この場合は元本割れの危険性があるので注意しましょう。

最後に、債券が資産運用の初心者におすすめな点をまとめたいと思います。

ポイント

  • 債券の中でも個人向け国債は1万円単位から購入する事が出来る
  • 満期まで保有すれば元本割れのリスクがない
  • 利息収入で利益が安定している

個人向け国債はリスクが非常に低く、利益が安定しているので初心者におすすめの金融商品です。

さらに詳しく知りたい方へ

債券について詳しく知りたい方はこちらの記事をチェックしてください。
債券投資とは?利回りやリスクの関係とおすすめの債券投資について

個人型確定拠出年金iDeCo

個人型確定拠出年金iDeCoとは、資産運用を行って自ら作っていく年金制度です。
投資信託などの金融商品を運用し、その利益を老後に年金として受給する事が出来ます。

この制度への加入は20歳以上60歳未満である事、国民年金を納めている事が条件になります。

個人型確定拠出年金iDeCoがおすすめな点としては、年金の破綻のリスクがない点です。
運用して得られた利益は従来の年金制度が破綻した場合でも受け取ることが出来ます

次に、運用益が全て非課税になる点です。
資産運用を行えば運用益には税金が発生します。

しかし、個人型確定拠出年金iDeCoを利用すれば利益は非課税になり、さらに税金の控除受けられる場合もあるので、節税対策になります

また、万が一自己破産をしてしまった場合でも個人型確定拠出年金iDeCoの資産は保護されるので手元に残る事になります。

個人型確定拠出年金iDeCoが資産運用初心者におすすめな点は以下の通りになります。

ポイント

  • 従来の年金だけでは老後の資産形成が不安な人におすすめの制度
  • 年金の破綻のリスクがない
  • 運用益が全て非課税になり、節税対策にもなる

個人型確定拠出年金iDeCoはリスクの高い資産運用をしたくないが従来の年金だけでは将来が不安であると考えている人におすすめの資産運用になります。

さらに詳しく知りたい方へ

個人型確定拠出年金iDeCoについて詳しく知りたい方はこちらの記事をチェックしてください。
個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)の制度を徹底解説

始める際に注意するべき資産運用

一方、初心者が始める場合注意しなくてはならない資産運用も存在します。
基本的に初心者が注意しなくてはならない資産運用はハイリスクハイリターンな資産運用です。

では、始める前に気を付けなければならない資産運用は以下の通りになります。

始める際に注意するべき資産運用

  • FX(外国為替証拠金取引)
  • 仮想通貨

それでは、この2つの金融商品の注意するべき点について解説していきます。

FX(外国為替証拠金取引)

FX(Foreign Exchange)はドル、ユーロなどの通貨を売買する事によって利益を上げます。
ハイリスクハイリターンで短期間で資産を増やせる手段であると言われています。

資産運用の初心者がFXに対して気を付けるべき点はレバレッジを働かせた取引です。
自分の資産ではなく、他人の資産を借りて自分の利益を高める事レバレッジと言います。
FXは一定の証拠金を支払う事によって証拠金の25倍の資産を借りる事が出来ます。

自分の資産で金融商品を購入した場合、考えられる最大の損失は購入した金融商品が無価値になる事です。
つまり、金融商品を購入した元本以上の損失は基本的には発生しない事になります。

しかし、レバレッジ取引で金融商品を購入する場合、損失が発生した際に自分の資産以上の損失が発生する場合があります。
最悪の場合、借金を背負う事にも繋がるので、FXを始める場合はリスクを覚悟した上で自己責任で資産運用を行う必要があります

また、FXの証拠金取引は損失が証拠金を上回った時点で損失が確定するので、売却を行わなずに損失を確定させない手段も取れません。

資産運用初心者がFXを始める場合、注意するべき点は以下の様にまとめられます。

注意ポイント

  • 他人の資産を借りて取引をするので、自分の資産以上の損失が発生する場合がある
  • 損失が証拠金を上回った時点で損失が確定する

資産を借りた取引の場合、利益が何倍にも膨れ上がる事もありますが損失も同様なので注意しましょう。

仮想通貨

仮想通貨は近年話題になった資産運用の方法の一つです。
仮想通貨とはインターネット上で使用できる通貨の事で、「ビットコイン」を代表に1,500種類以上の仮想通貨があります。

この仮想通貨は常に価格変動するので、売買差益によってリターンを稼ぐハイリスクハイリターンな資産運用の方法になります。

仮想通貨において気を付けるべき点は、価格変動が激しく、大きな損失が発生する可能性があると言う事です。
価格変動が激しい金融商品は失敗のリスクが高いので、資産運用の初心者にはおすすめできない金融商品になります。

また、仮想通貨で利益を上げられたとしても気をつけなければならない点があります

仮想通貨の利益は総合課税になるので、最大で45%の税金が課せられます
利益を上げられたとしても税金によって手元に利益が残らない可能性もあります

資産運用初心者が仮想通貨を始める際に注意するべき点は以下の通りになります。

注意ポイント

  • 価格変動が激しいので、大きな損失が発生する場合がある
  • 課税率が高く、最大で45%の税金が課せられる

仮想通貨は法定通貨ではないので、損失が発生した場合は自己責任となるので購入する場合は気を付けましょう。

さらに詳しく知りたい方へ

仮想通貨について詳しく知りたい方はこちらの記事をチェックしてください。
仮想通貨やビットコインとは?その仕組みやメリット・リスク・現金化方法(換金)について

資産運用を始める前に必要な知識

最後に資産運用を始める前に知っておきたい知識を紹介します。
以下の様な知識を知っておくだけでも、より利益を増やしたり、安定した資産運用が出来るようになります

資産運用を始める前に必要な知識

  • リスクとリターンは常に比例している
  • NISA口座の開設で利益を非課税にできる
  • 損失が出た場合でも損益通算が出来る

それでは、上記について一つ一つ解説していきます。

リスクとリターンは常に比例している

資産運用において重要な事は必ずリスクとリターンは比例していると言う事です。
基本的にローリスクハイリターンな金融商品は存在しません

資産運用に対して高いリターンを求めたい場合は、ハイリスクハイリターンな金融商品を選択しなければなりません
一方、リスクを避けたい場合は、ローリスクローリターンな金融商品を選択する必要があります

どちらの金融商品を選択する場合でも、自分の余裕資産を必ず確認してどこまでのリスクを許容できるのかを判断した上で資産運用を始める事が重要です。

資産運用を始める際はリスクとリターンをしっかりと把握した上で行いましょう。

NISA口座の開設で利益を非課税に出来る

次に、資産運用において節税は非常に重要です。
そのため、利益を非課税に出来るNISA口座の開設は資産運用における節税において効果的であると言えます。

この項目ではNISA口座についてさらに詳しく解説していきます。
NISAは個人投資家の為の税制優遇制度で、2014年から始まりました。
口座の開設条件は20歳以上である事で、毎年120万円の投資に対する利益が非課税になります。

NISAには20歳未満の人が利用できるジュニアNISAと長期投資がしやすいつみたてNISAがあります。
つみたてNISAはNISAが毎年120万円の非課税枠があるのに対して、非課税枠は40万円でありつみたてNISAの方が非課税枠は少ないです。

しかし、利益が非課税になる期間はNISAが5年に対して、つみたてNISAは最大で20年利益が非課税になります。
つみたてNISAは長期で積み立てた投資の利益を非課税にしたい場合はおすすめの口座であると言えます。

NISA口座の開設は証券会社に対して申請すれば開設する事が出来ます
証券会社の口座を開設する際はNISA口座も開設する事で節税対策を行いましょう。

さらに詳しく知りたい方へ

NISAとつみたてNISAについて詳しく知りたい方はこちらの記事をチェックしてください。
従来NISAと比較した、つみたてNISA(積立NISA)とは?いつから始まるのか?

損失が出た場合でも損益通算が出来る

最後に、資産運用を始めて損失が発生してしまった場合、損失を申告する事によって節税が出来る場合があります
資産運用によって発生した損失を翌年に繰り越す事によってその額の分だけ節税する事が可能です。

具体的には、2019年に資産運用によって10万円の損失が発生し、2020年に資産運用によって60万円の利益を上げたと仮定します。
10万円の損失を申告しなければ、翌年の課税は60万円の利益に対して行われます
しかし、損失を申告すると去年の10万円の損失を利益から差し引いた50万円が課税の対象と言う事になります。

上記の関係を下記の図にまとめました。

この様に利益と損失を相殺させ、2020年に支払うべき税金を節税している事が分かります。
ただし、損益通算は損失が発生してから3年間有効であり、4年後の利益に対しては損益通算を行う事は出来ません

損失が発生してしまった場合も申告をする事で節税が出来るので、忘れずに申告しましょう。

さらに詳しく知りたい方へ

損益通算や所得税の節税について詳しく知りたい方はこちらの記事をチェックしてください。
所得税の節税について!押さえておきたい4つのポイント

まとめ

資産運用について理解していただけたでしょうか?

今回は初心者が投資を始める上でおすすめの資産運用と、資産運用を始める際に必要な知識について解説しました。
最後に資産運用を始めること自体は簡単である事と、資産運用は誰にとっても他人事ではないと言う事を強く強調します。

今まで資産運用を始めた事がない人もこの記事を参考に資産運用の第一歩を踏み出してみましょう。

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