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資産運用で代表的な7つの方法とは?初心者におすすめの方法も解説!

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資産運用を考えたとき、その方法にはどの様なものがあるのでしょうか?
リスクは低いがリターンも低い方法や、リターンは高いがリスクも高い方法、様々な方法があります。

しかし、どの方法を取る場合でも、共通して考える事は資産運用で失敗しないための方法ではないでしょうか。
この記事では資産運用の方法についてリスクとリターンを比較して紹介し、資産運用で失敗しないためにはどうすれば良いのか考えていきます

資産運用とは?

 

そもそも資産運用とは何でしょうか?
資産運用とは、自らが持つ資産を投資し、効率的にお金を増やしていく事を指します。
具体的に言えば、株式や債券、不動産投資に対してお金を使う事です。

現在、資産運用は貯蓄だけでは将来に不安が残る事、年金制度が破綻する可能性がある事から特に20代から30代の人には必要なものとなってきています。

しかし、資産運用は自分には難しいのではないかと言う考えや、FXや仮想通貨などの資産の大半を失う可能性があると言う印象が資産運用に先行している場合も多く、実際に資産運用を行っている人は多くありません

資産運用にはハイリスクな投資方法もありますが、ローリスクで投資の元本も保証される投資方法も存在します。
資産運用の方法に絶対の正解はありませんが、効率的で失敗のリスクの少ない資産運用の方法についてこれから考えていきましょう。

次の項目では資産運用で利益を上げる方法について解説していきます。

さらに詳しく知りたい方へ

資産運用の初心者の方は先にこちらの記事をチェックしてください。
資産運用の始め方と初心者におすすめの運用方法について徹底解説!

資産運用で利益を上げる方法

資産運用を行って利益を上げる方法には2種類あります。

資産運用で利益を上げる方法

  • インカムゲイン(利息収入)
  • キャピタルゲイン(売買差益)

インカムゲインの主な利益は利息収入、キャピタルゲインの主な利益は売買差益になります。
それでは、具体的にこの2種類について詳しく解説していきます。

インカムゲイン(利息収入)

インカムゲインは財産を保有する事で得られる利益の事を言います。
資産運用でインカムゲインの収入を考えるなら利息収入が代表的です。

例えば、定期預金にお金を預けて利息がついた場合はインカムゲインによって利益を上げたと言う事になります。
株式をある期日の時点で保有していると受け取る事が出来る配当金もインカムゲインによる利益になります。

利益を上げる方法がインカムゲインである資産運用はローリスクローリターンである事が多いです。
インカムゲインのポイントは下記の通りになります。

ポイント

  • 財産を保有する事で得られる利益で、利息収入、配当金などが該当する
  • ローリスクローリターンである事が多い

ローリスクローリターンで投資をしたい場合は、インカムゲインによる利益を意識すると良いでしょう。

キャピタルゲイン(売買差益)

キャピタルゲインは金融商品を売り買いした際の差額によって得られる利益の事を言います。
資産運用で得たキャピタルゲインの収入の事を売買差益と言います。

例えば、株式を株価500円で購入し、株価1,500円で売却した場合、1,000円が売買差益となります。
FXで為替を行う事で利益を上げる為替差益もキャピタルゲインによる利益であると言えます。

利益を上げる方法がキャピタルゲインである資産運用はハイリスクハイリターンなものもあります。
キャピタルゲインのポイントは下記の通りになります。

ポイント

  • 金融商品を売り買いした差額を利益とする、売買差益、為替差益などが該当する
  • ハイリスクハイリターンなものもある

キャピタルゲインのリスクは、投資する金融商品の値動きが激しければ激しいほどリスクが高くなります

代表的な資産運用の方法

ここからは代表的な資産運用の方法について解説します。
具体的な方法を説明する前に、資産運用で発生するリスクとリターンには3種類あります

代表的な資産運用の方法

  • ローリスクローリターン
  • ミドルリスクミドルリターン
  • ハイリスクハイリターン

資産運用は小さいリスクを背負う事で小さいリターンを狙うか、大きいリスクを背負って大きなリターンを狙うか、その中間を狙うかによって方法も異なります。
それでは、リスクとリターン別に具体的な7つの資産運用の方法について紹介します。

ローリスクローリターン

ローリスクローリターンである資産運用の方法は、元本が保証されており、利子収入などのインカムゲインによって利益を得るものが多いです。

代表的なローリスクローリターンである資産運用の方法は2種類あります。

ローリスクローリターンである資産運用

  • 預金
  • 債券投資

どちらも元本が保証された金融商品です。
ここからは預金と債券投資について詳しく解説していきます。

預金

預金は銀行にお金を預ける事で金利を得る事が出来る資産運用の方法です。
元本は完全に保証されており損失リスクがない事が特徴です。

預金の種類は主に「普通預金」、「定期預金」があります。
普通預金は、資産の引き出しが自由に行えますが、ほとんど利息がつく事がありません
定期預金は、金利が普通預金よりも高いですが、自由に資産を引き出しにくいです。

また、外国のお金を預ける場合は「外貨預金」となり、外貨によっては金利が高くなる場合があります。
ただし、為替レートの変化により為替差損が発生する場合があるので、元本割れが発生する可能性があります

結論として、日本円を定期預金に預ける資産運用はリスクはありませんが、リターンもありません

定期預金の金利は1990年以降下がり続けており、現在の金利は銀行によっても異なりますが0.05%以下である事が多いです。
この金利では資産を増やす事は非常に難しいです。

預金は資産を増やす手段ではなく、資産を守る手段であると考えると良いでしょう。

債券投資

債券

次に、債券投資は国や企業が資金を集めるために発行する借用書です。
資産を貸し出す事によって利子収入を得る事が出来るので、インカムゲインによって利益を上げる資産運用です。

債券の種類には、「公共債」と「民間債」があります。
公共債の中でも最も有名な債券が国に対して投資をする「国債」、民間債の中でも最も有名な債券が企業に対して投資をする「社債」です。

また、債券において最も重要な事は投資先への信頼性です。
基本的に債券は満期まで保有した場合、元本が保証されている金融商品です。
しかし、社債を購入した際に会社が倒産、債務不履行となってしまった場合、元本が保証されなくなる可能性があります

国債は投資先が国であるため信用性は非常に高いです。
ただし、信用性が高い債券は基本的に金利が安く利子収入があまり発生しない場合が多いです。
一方、社債は信用性のある企業は金利が安いですが、信用性のない企業は金利が高く、利子収入が多く貰える特徴もあります。

債券投資における投資の方法は、信用性の高い債券を購入して元本割れのリスクを回避する方法と、信用性の低い債券を購入して利子収入を多く貰う方法があると言えるでしょう。

また、債券は途中売却をする事が基本的には出来ませんが、二次市場で売却する事によってキャピタルゲインを得る事も出来ます。

債券投資は運用次第では基本的にリスクがないのにも関わらず、預金よりも大きなリターンをが得られる資産運用の方法です。

さらに詳しく知りたい方へ

債券投資について詳しく知りたい方はこちらの記事をチェックしてください。
債券投資とは?利回りやリスクの関係とおすすめの債券投資について

ミドルリスクミドルリターン

ミドルリスクミドルリターンである資産運用の方法は、元本は保証されませんがローリスクな資産運用方法よりも大きな利益を得る事が出来ます

代表的なミドルリスクミドルリターンである資産運用の方法は3種類あります。

ミドルリスクミドルリターンである資産運用

  • 投資信託(投信)
  • 不動産投資
  • 株式投資

ここからは3種類の投資方法について詳しく解説していきます。

投資信託(投信)

投資信託

投資信託(投信)はファンドとも呼ばれ、投資家から集めたお金を使って資産運用の専門家(ファンドマネージャー)が金融商品を運用し、その運用成果を投資家に分配する事です。

また、投資信託は自分で運用する金融商品ではなく、運用をプロに任せられる資産運用の方法なので資産運用初心者にもおすすめの金融商品です。
TOPIX」などの指数に対して投資をする金融商品なので、分散投資がしやすいのもメリットの一つです。

投資信託の種類には、主に「インデックスファンド」と「アクティブファンド」が挙げられます。
インデックスファンドは運用の目標が指数と連動した利益を挙げるのに対して、アクティブファンドは指数以上の利益を挙げることが運用の目標となります。
ただし、手数料はアクティブファンドの方が高く、インデックスファンドの方が安いのでよく考えて選択しましょう。

投資信託で利益を挙げる方法は、売買差益によるキャピタルゲインと、分配金によるインカムゲインがあります。
分配金は分配金が受け取れる投資信託であれば、毎月決められた日に受け取る事が出来ます。

最後に、資産運用で投資信託を始める場合は、必ず長期投資を前提とすることをおすすめします。
投資信託は元本割れの危険性がある金融商品です。
短期投資であれば元本割れをしてしまう可能性がありますが、数年以上の投資であれば元本割れのリスクは非常に少ないです。

投資信託は、運用をプロに任せられるため初心者でも始めやすい長期投資を前提とした資産運用の方法です。

さらに詳しく知りたい方へ

投資信託について詳しく知りたい方はこちらの記事をチェックしてください。
投資信託(投信)とは?基本的な仕組みを紹介!

不動産投資

不動産投資

次に、不動産投資は、マンションなどの不動産を購入して利益を得る資産運用の方法です。
家賃収入による高いインカムゲインと、いざと言う時には売却する事によってキャピタルゲインも得る事が出来ます

不動産への投資の種類には、不動産を対象にした投資信託である「REIT」があります。
REITは元々アメリカで生まれたので、日本におけるREITは「J-REIT」と呼ばれます。
REITに投資をする場合は、不動産投資を行う上で必要な物件の選定、管理をファンドマネージャーに任せる事が出来ます

さらに詳しく知りたい方へ

REITについて詳しく知りたい方はこちらの記事をチェックしてください。
REIT(リート)とは?REITの仕組みと種類をご紹介!

不動産投資を行うためにはある程度まとまった資産が必要ですが、ローンを組んで分割して支払う事も可能です。
ローンを支払う事が出来れば、毎月家賃収入による不労所得を得る事が可能です。

ただし、物件の価値が低くなる住んでいる人がいなくなる物件自体が焼失してしまうなどのリスクもあります。
そのため、元本割れをしてしまう危険性毎月家賃収入を得る事が出来なくなってしまう可能性があります。

不動産投資はリスクもありますが、半永久的に非常にリターンの高い定期的な収入を得られる資産運用の方法です。

さらに詳しく知りたい方へ

不動産投資について詳しく知りたい方はこちらの記事をチェックしてください。
初心者が不動産投資を始める前に知っておくべきメリット3選・勘違い3選!

株式投資

株式投資は企業が資金を調達するために発行した株式を売買する資産運用の方法です。
株式は売却益によるキャピタルゲインが主な利益ですが、配当金や株主優待などのインカムゲインも充実している事が特徴です。

株式投資では、売却益を狙うために短期で売買を繰り返す短期投資や、配当金や優待を受け取るために長期保有する長期投資のどちらも行えます。
ただし、短期投資に向く銘柄と長期投資に向く銘柄がそれぞれあるので、銘柄の選択は慎重に検討する必要があります

株式は元本が保証されない金融商品です。
そして、債券と同様に株式の発行元の企業が倒産した場合は、元本を全て失うリスクがあります
元本を全て失う事がないためにも、発行元の企業の動向や決算の内容は常に注視し続けなくてはなりません

短期投資をする場合は保有期間が短いので倒産のリスクを避ける事は出来ます。
しかし、短期投資をする場合は基本的に株価の値動きが激しい株式に投資をする事になるので大きな利益を得られる可能性もありますが大きな損失を出してしまうリスクもあります

株式の長期投資はミドルリスクミドルリターンですが、短期投資はハイリスクハイリターンと言って良いでしょう。

株式投資は運用方法次第でリスクとリターンの関係が変わる事もあるので、大きなリスクを避けるのであれば長期投資を選択すると良いでしょう。

さらに詳しく知りたい方へ

株式投資についてさらに詳しく知りたい方はこちらの記事をチェックしてください。
株式投資とは?株式投資の仕組みと始め方を徹底解説!

ハイリスクハイリターン

ハイリスクハイリターンである資産運用の方法は、リターンも大きいですが、投資した元本以上の損失が発生する場合があります

資産運用初心者にはおすすめ出来ない金融商品なので、運用する場合は自己責任で運用しましょう
代表的なハイリスクハイリターンである資産運用の方法は2種類あります。

ハイリスクハイリターンである資産運用

  • 仮想通貨
  • FX(外国為替証拠金取引)

ここからはハイリスクハイリターンである2種類の資産運用について解説していきます。

仮想通貨

仮想通貨はインターネット上で使用できる通貨のことで、その通貨に対して投資をする事が近年において資産運用の中でも流行の一つとなりました。

仮想通貨の主な種類には、「ビットコイン」、「イーサリアム」、「リップル」があり、全部で1,500種類以上の仮想通貨があります。

これらの通貨は常に価格が大きく変動しており売却益によるキャピタルゲインを狙う事が出来ます。
基本的に決まった時間でなければ取引できない株式とは異なり、24時間365日取引する事が可能です。
また、手数料が安く、無料である場合もあります

仮想通貨は非常に値動きの激しい金融商品であり、リターンは非常に高いですが、リスクも非常に高いです。
資産運用の初心者には値動きも読みづらく、失敗のリスクも高いのでおすすめできません。

また、仮想通貨は法定通貨として認められていません
大きな損失を出してしまった場合でも保証はなく自己責任となります。

そして、リターンを得られたとしても仮想通貨は総合課税となるため最大で45%の税金が課せられます。

仮想通貨は元本以上の損失はありませんが、大きなリスクを背負う可能性もあるハイリスクハイリターンな資産運用の方法です。

さらに詳しく知りたい方へ

仮想通貨について詳しく知りたい方はこちらの記事をチェックしてください。
仮想通貨やビットコインとは?その仕組みやメリット・リスク・現金化方法(換金)について

FX(外国為替証拠金取引)

FX(Foreign Exchange)はドル、ユーロなどの外貨を売買する事によって利益を上げます。
為替差益によるキャピタルゲインによって利益を得られ、レバレッジを働かせる事によってさらに大きな利益を得る事が出来ます
レバレッジとは他人の資産を使って自分の資産を増やす事です。

FXにおける為替手数料は非常に安く、仮想通貨と同様に24時間取引する事が出来ます
また、FXの日本での正式名称は外国為替証拠金取引と言いますが、その名の通り証拠金を差し入れる事によって取引します。
証拠金とは担保として預ける金銭の事で、FXは最大でこの証拠金の25倍のレバレッジ取引をする事が出来ます。

FXがハイリスクハイリターンである理由は証拠金によるレバレッジ取引にあります。
損失が発生した場合、損失が証拠金を上回った段階で損失が確定になります

FXは少ない元本で取引できるのがメリットですが、他人の資本を借りて取引をしているので損失が元本以上に膨らむ場合があります
元本を失うだけではなく損失が支払えない場合、借金をしてしまう危険性があります

つまり、失敗のリスクが非常に高い投資方法であるといえます。

FXは他人の資産を使用できるのでリターンは非常に高いですが、自分の資産以上に損失が膨らむリスクもある資産運用の方法です

 

代表的な資産運用の方法について理解して頂けたでしょうか?
ここではリスクとリターン別に分けて7種類の資産運用について解説しました。

しかし、資産運用の種類は他にも様々な種類があります。
下記の記事では17種類の資産運用について解説しています。

さらに詳しく知りたい方へ

資産運用の種類について詳しく知りたい方はこちらの記事をチェックしてください。
資産運用の種類とは?初心者でも分かる17種類の運用方法を徹底解説

資産運用で初心者が失敗しないための方法

利益を上げる方法や具体的な資産運用の方法について理解して頂けたと思います。
その上で、ここからは資産運用において初心者が失敗しないための方法について紹介していきたいと思います。

資産運用で初心者が失敗しないためのポイントは4つあります。

ポイント

  • ハイリスクな資産運用を選ばない
  • まとまったお金を一度に投資しない
  • 短期投資よりも長期投資がおすすめ
  • 資産運用における目標を決める

それでは、この4つのポイントについて詳しく解説していきます。

ハイリスクな資産運用を選ばない

初心者が資産運用で失敗しないための方法の1つ目はハイリスクな資産運用を選ばない事です。
この記事で紹介した資産運用であれば、FX、仮想通貨、株式の短期売買が挙げられます。

FXであれば、レバレッジ取引における損失は元本以上に膨らみ、借金を背負う危険性もあるので初心者にはおすすめできません。
また、仮想通貨、株式の短期売買は元本以上の損失はありませんが、激しい値動きを正確に読む事は資産運用のプロでも難しいので選ぶべきではないでしょう。

資産運用初心者はローリスクローリターン、あるいはミドルリスクミドルリターンである資産運用を選ぶと良いでしょう。

資産運用で失敗しないためには、最初からリスクの高い投資には手を出さない事が最大の防御策であると言えます。

まとまったお金を一度に投資しない

次の方法は、まとまったお金を一度に投資しない事です。
例えば、資産が100万円あったとして100万円全てを投資しない50万円を投資するとしても一つの投資先に投資しない事です。

全ての資産を資産運用に使う場合、急な出費が発生した等の理由で金融商品を売却しなければならない可能性があります。
資産運用は十分に余裕を持って、最初は小額から始められる投資を選ぶ事をおすすめします

次に、資産を一つの投資先に集中して投資をすると、投資先の企業が倒産、債務不履行に陥った場合、投資した元本の全額を失ってしまう危険性があります
投資において、「卵は一つのカゴに盛るな」と言う言葉があります。

卵は一つの籠に盛るな

上記の図の様に一つのカゴに盛った卵はカゴのバランスが崩れた時に全て割れてしまいます
しかし、卵を複数のカゴに盛れば、一つのカゴのバランスが崩れても他のカゴの卵は割れません

つまり、お金を一か所にまとめる事はせず、複数に分散させればリスクを最小限にとどめる事が出来ると言う事です。

また、小額で分散投資がしやすい金融商品には投資信託があります。
投資信託は100円から投資が可能で、複数の金融商品に対して分散して投資が可能です。

分散投資を意識してリスクを最小限にとどめる事が資産運用で失敗しないためのポイントです。

短期投資よりも長期投資がおすすめ

3つ目のポイントは、資産運用で失敗しないためには短期投資よりも長期投資の方が良いと言う事です。

短期投資は売買のタイミングが非常に重要であり、初心者にはそのタイミングを見極める事が難しいです。
しかし、長期投資は定期的な利息収入で得られる利益を把握しやすく、1分1秒争う売買は要求されないので初心者でも投資がしやすいです。
また、売買の回数が増えれば手数料も増えてしまいます

そして、長期投資がおすすめな理由は、資産運用で将来の資産を形成したい場合、長期投資の方が優れているからです。
長期投資であれば、仮に一時的に損失が発生してしまった場合でも銘柄の選択が正しければ保有し続ける事によって損失はなくなり利益が発生します。
また、インカムゲインで資産を増やすのであれば長期投資が前提となります。

初心者には長期投資の方が難易度も低いので手を出しやすく、将来の資産を形成する目的で資産運用を行う場合は長期投資を行う方が良いでしょう。

資産運用における目標を決める

最後のポイントは資産運用における目標を決める事です。
目標を決めない資産運用は投資における失敗を引き起こす原因になります。

ハイリスクな資産運用を選んでしまう理由もどのくらい利益を出すのかと言う明確な目標を決めない事によって、より大きな利益を求める様になってしまうからです。
まとまったお金を一度に投資して大きなリスクを背負ってしまうのは、資産運用における計画をしっかりと考えなかった結果であると言えるでしょう。

目標や計画がない資産運用は上記で述べた失敗を引き起こす原因となります

資産運用を始めたいと考えたときに、老後の資金を形成したい近い将来のためにお金を貯めたいと言った動機があったと思います。
資産運用における目標の設定は動機に合わせて目標金額や投資期間を設定して、必ずその通りに資産運用を行う事が重要です。

投資を始める前に目標を設定し、目標に忠実に資産運用を行う事が初心者が資産運用で失敗しないための最後のポイントとなります。

まとめ

資産運用の方法について理解していただけたでしょうか?
目標を設定し、その目標に適切な資産運用の方法を選んで長期的に資産を運用する事が初心者が資産運用で成功するための方法です。

この記事を参考に自分に合った資産運用の方法を考えてみましょう。

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