壮絶な挑戦の果てに、
見えたもの
野口氏は、これまで行ってきたヒマラヤ登山や国内外での環境活動において、
国も文化も違うメンバー達をまとめるリーダーシップや、
何度失敗しても挑戦を続ける精神力を常に求められてきました。
皆で力を合わせて一つの目標を達成するためにはどうすれば良いのか。
過酷な活動を続けるモチベーションはどのように保たれ続けてきたのか。
人生の見方が大きく変わるお話を、
その豊富な経験からお話しいただきます。
野口氏は、これまで行ってきたヒマラヤ登山や国内外での環境活動において、
国も文化も違うメンバー達をまとめるリーダーシップや、
何度失敗しても挑戦を続ける精神力を常に求められてきました。
皆で力を合わせて一つの目標を達成するためにはどうすれば良いのか。
過酷な活動を続けるモチベーションはどのように保たれ続けてきたのか。
人生の見方が大きく変わるお話を、
その豊富な経験からお話しいただきます。
アルピニスト野口健氏
16歳の時に世界7大陸最高峰登頂を目標に掲げ、10 年かけて25 歳で7大陸最高峰世界最年少記録を樹立する。
達成後はエベレストや富士山のゴミ問題解決のため清掃活動を行い、環境育成を育む「野口健環境学校」を
開校。
加えてネパールの子供たちを支援する「マナスル基金」や、生物多様性の価値と保全の緊急性を訴える
「センカクモグラを守る会」を設立した。
さらに2016年の熊本地震では「熊本地震テントプロジェクト」を立ち上げ、自治体などに向けて災害時の
避難所の在り方についての提言を続けている。
16歳の時に世界7大陸最高峰登頂を目標に掲げ、10 年かけて25 歳で7大陸最高峰世界最年少記録を樹立する。
達成後はエベレストや富士山のゴミ問題解決のため清掃活動を行い、環境育成を育む「野口健環境学校」を開校。
加えてネパールの子供たちを支援する「マナスル基金」や、生物多様性の価値と保全の緊急性を訴える「センカクモグラを守る会」を設立した。
さらに2016年の熊本地震では「熊本地震テントプロジェクト」を立ち上げ、自治体などに向けて災害時の避難所の在り方についての提言を続けている。
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