唐突に突きつけられた「余命10年」。
がん宣告により“人生の締め切り”を知ることとなった岸氏。
しかしそれが契機となって、自分が本当にやりたい仕事を再認識すると共に、日本が抱える深刻な問題とその解決策を自分なりに考えることができたといいます。本セミナーでは、残りの人生と本気で向き合ったからこそ伝えられる「人生観」や「キャリア」についての考えを、リタイア世代や子育て中の親世代、そしてこれからを担う世代へ幅広くお話しいただきます。
慶應義塾大学大学院教授 / 評論家
がん宣告により“人生の締め切り”を知ることとなった岸氏。
しかしそれが契機となって、自分が本当にやりたい仕事を再認識すると共に、日本が抱える深刻な問題とその解決策を自分なりに考えることができたといいます。本セミナーでは、残りの人生と本気で向き合ったからこそ伝えられる「人生観」や「キャリア」についての考えを、リタイア世代や子育て中の親世代、そしてこれからを担う世代へ幅広くお話しいただきます。
慶應義塾大学大学院教授/評論家
一橋大学卒業後、通産省(現経産省)に入省。その後、コロンビア大学ビジネススクール(MBA)を卒業し、小泉政権で経済財政政策担当大臣、金融担当大臣、総務大臣などの補佐官・政務秘書官を歴任し、不良債権処理、郵政民営化などの構造改革を推進。2021年に菅政権で内閣官房参与に起用される。
評論家として「ミヤネ屋」、「全力!脱力タイムズ」などでコメンテーターを務めるほか、エイベックス顧問、総合格闘技団体RIZINアドバイザー、大阪市特別顧問、文化審議会委員などを兼任。
Zoomにて会場と
同時配信予定!
Application form
Seminar Lineup