資産運用に関する知識を得たことで、選択肢の幅が広がった。

  • Name... 福田一幸様
  • Age... 57
  • Work... 飲食業

インタビュー

多種多様な資産運用商品を取り扱うCLPに興味を持った。

-これまでFPやIFAに資産運用の相談をしたことはありますか?

50代前半頃、定年退職後の準備を始めようと生命保険会社のコンサルを受けたことがあります。その時は主に金融商品を購入しました。

-その会社と比較してクレア・ライフ・パートナーズ(以下、CLP)の提案はいかがでしたか?

CLPは金融商品だけではなく、今まで聞いたことがない商品を案内してくれました。実物資産としてウイスキーカスク(樽)やアンティークコインを提案いただいたので、興味を持ち自分でも勉強するようになりました。

資産の分散投資を行うことで「安心」を得ることができた。

-CLPの課題解決策はご期待に沿える内容でしたか?

資産運用商品の金額や購入のタイミング等の問題で、解決できた面とこれから解決していかなければならない面があります。退職後の事業用資金として退職金を一部実物資産に振り分けられた点については解決できたので満足しています。

-特に良かったと思える情報提供やサービス等を教えてください。

ウイスキーカスク(樽)の情報です。アンティークコインも興味深くとても勉強になりましたが、自分はウイスキーが好きなのでカスク(樽)の方が楽しめると感じました。
今まで持っていた資産運用商品は株と投資信託でしたが、それ以外の実物資産に目を向けるきっかけとなりました。

楽しみながら行う資産運用をこれからも継続していきたい。

-ご相談前後でお金や資産運用に対しての考え方は変わりましたか?

明確に変わりました。ライフマネープランニング(以下、LMP)を受けたことで、インフレヘッジできる実物資産についてあらためて認識することができました。

-担当者とのコミュニケーションはいかがでしたか?

LMPの中で、楽しい話を交えながらお話ができたのは良かったと思います。興味のあるウイスキーカスク(樽)もいろいろ探していただいたのでありがたかったです。