信頼できるパートナーがいてくれるから、投資に前向きになれて将来の不安が和らいだ。

  • Name... 井端幸子様
  • Age... 53
  • Work... 公務員

インタビュー

老後のことを考えるようになり不安が大きかった。

-株式会社クレア・ライフ・パートナーズ(以下、CLP)を知ったきっかけと相談しようと思った理由は何でしょうか?

きっかけは会社の福利厚生で送られてくるメール配信の中にCLPのセミナーがあり、もともと自分の老後について不安が大きかったので参加したことです。
その中で、専任の担当者からサポートが受けられるということでしたので、相談しようと決めました。

-これまでFP(ファイナンシャル・プランナー)などに資産運用の相談をしたことはありましたか?

9年前に自宅を購入するにあたって不動産業者に相談をしました。その不動産業者に専任のFPがいたので、その方に不動産の購入だけでなく今後の資産設計の流れも可視化してもらって、その時に初めて自分の全体的なお金の運用を見直しました。

-当初の課題や悩まれていたことは何でしたか?

現在53歳になったところで今のマンションも4年前に購入しましたが、30年ローンで購入しましたので退職後もローン返済が続くんですね。自分の持っている資産で老後のローンが払いきれないということが目に見えていたので今から資産運用をして老後に備えたいというところが一番の悩みでした。

今できる対策をとれたことは自信に繋がった。

-課題解決策としてCLPのサービスはご期待に添える内容でしたか?

はい。資産運用って本当に色々ありすぎて自分に合ったものが何かもそうですが、自分が取れる選択肢がどれだけあるかということさえも把握できていなかったので、それについて順を追って説明いただけたところが一番ありがたかったですね。

-課題解決をしていく中でCLPからの提案の中で印象的なものはありますか?

最も印象的だったのは、ウイスキーカスク(樽)ですかね。何か投資をしようと自力で探そうとしていたら情報は目にはついたかもしれませんが、自分で手を出そうというところにはいかなかったと思うので、何よりも担当者にお手伝いしていただけるという信頼と安心感が決定打でしたね。
ウイスキーカスク(樽)は、外国で保管している商品なのですぐに見に行くことができない現物資産になりますが、そこの不安に担当者がサポートしていただけたことで投資の流れが手に取るように分かった安心感があり、すごく良かったなと思います。
3カ月もの間、担当者とたくさん相談をさせていただいた中での信頼関係が今回契約しようと思えた一番の要素だと思っています。

-相談の前後でご自身の行動や生活に変化はありましたでしょうか?

将来について精神面でどこかに不安があり、まだまだ不安はありますが、自分が今どういう状況に置かれているかを知ることで、それに対して出来る範囲の対策は取れたということは自信に繋がったと思います。また生活状況が変化した時に、ご相談することができる場所があるという安心感も非常に大きいと思います。

担当者との信頼関係によって行動を変えることができた。

-ご自身で今後の資産運用についてどのようにしていきたいとお考えでしょうか?

資産運用と言っても財源や今の自分の手持ちにも限りがあるので、出来る範囲でやっていこうと思っています。新NISAへの投資額を少し増やそうという提案をいただいていたのですが、まだそれを実行できていないので、今後も学びながら実行していければと思っています。

-CLPのサービスはいかがでしたでしょうか?

点数だと100点だと思っています。こんなに相談をさせていただいて良いのでしょうかと思っているくらいです。理由は担当者のサポートで、安心して尚且つ相談も本当に細かいことまでさせていただいて、毎回長時間お付き合いいただけたところもありがたかったです。結果として投資の実行にもたどり着けましたし、今後自分が何をしたら良いのかというところも見えてきました。担当者の存在が一番大きいですね。

-CLPや担当者に対して改善点や要望はありますでしょうか?

特にないですね。当初はオンラインが不安でしたが、オンラインでも十分に親近感を感じ信頼関係を築けたのでそこにも不安を感じなかったです。質問したことにもちゃんと答えていただき資料もいただけたので、とても満足しています。たくさんいろんな知識を教えていただけたので、本当にありがたかったです。