【Live Up Station】慶応義塾大学大学院教授兼評論家 岸博幸氏による特別セミナー開催のお知らせ
がん宣告により人生の締め切りを知った岸氏。
「残された人生は本当に自分が望むことのために生きたい」
そう決意した岸氏は、生活のための仕事ではなく自分のハッピーとエンジョイを軸にした仕事を選択。自分が本当にやりたい仕事は政策がらみの仕事だと再認識すると共に、日本が抱える深刻な問題とその解決策を自分なりに考えることが出来た。
残りの人生と本気で向き合ったからこそ伝えられる「人生観」や「キャリア」について、リタイア世代や子育て中の親世代、これからを担う世代へ幅広くお話しいただきます。
イベント概要
日付 |
2025年3月15日(土) |
講師 | 岸博幸氏 |
場所 | 会場:BAR FIVE Arrows 配信:Zoom |
費用 | 会場:5,000円(税込) 配信:2,000円(税込) |
講師プロフィール
1962年9月1日、東京都生まれ。1986年に扶突橋大学を卒業して通産省(現経産省)入省。1992年コロンビア大学ビジネススクール卒業(MBA)。小泉政権で経済財政政策担当大臣、金融担当大臣、総務大臣などの補佐官・政務秘書官を歴任し、不良債権処理、郵政民営化などの構造改革を推進。2021年に菅政権で内閣官房参与。評論家として「ミヤネ屋」(読売テレビ)、「全力!脱力タイムズ」(フジテレビ)などでコメンテーターを務める他、エイベックス顧問、総合格闘技団体RIZINアドバイザー、大阪府自市特別顧問、福島県楢葉町顧問、文化審議会委員などを兼任。
主な著書:
- 「アマゾン、アップルが日本を蝕む」(PHP出版)
- 「ネット帝国主義と日本の敗北」(幻冬舎)
- 「脱藩官僚、霞が関に宣戦布告!」(共著:朝日新聞出版)
- 「ブレインの戦略」(あさ出版)
- 「クリエイティブ国富論」(ダイヤモンド・オンライン連載)
- 「オリンピック恐慌」(幻冬舎新書)
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