資産の見える化が導く、未来への安心。

―CLPからの課題解決策はご期待に沿える内容でしたか？

CLPのサービスを利用する前は、株式投資に一番関心を持っていました。
実際に相談してみると、希望する投資期間、例えば短期的に成果を狙いたいのか、それとも長期的にじっくりと資産を育てたいのかに応じて複数のプランをご提案いただきました。
さらに、不動産やウイスキーカスク（樽）など、実物を対象とする投資商材があると知り、資産運用の選択肢が一気に広がりました。
また、相談を通じて実際に行動に移せたのが生命保険の見直しでした。これまでも加入はしていましたが、既存契約の弱点を補う保障を提案いただけた点も安心につながりました。ご紹介いただいた生命保険は万が一の備えであると同時に、満期を迎えたときには将来の資産となるため、契約を決める大きな決め手となりました。


－CLPのサービスおよび担当者について良かった点や改善点等があればお聞かせください。

投資商品について、一つひとつ丁寧に説明してくださったことで理解が深まりました。これまで、資産運用といえば「投資信託」というイメージしかなかったのですが、実物資産や生命保険を含め、幅広い選択肢があることを学べたのは良い経験でした。
特に印象に残っているのは、ウイスキーカスク（樽）への投資です。
お酒はあまり飲まないもののウイスキーは好きで、飲むためではなく、その歴史や投資商品としてのメリットを理解できたことで新しい関心を持つことができました。今後はさらに商品情報を得ながら、検討を進めていきたいと考えています。
また、担当の陶山さんについても、とても丁寧に対応いただけたことが印象に残っています。自分はどうしても提出物が遅れてしまったり、打ち合わせの日程をなかなか決められないことがあったのですが、そんな時でも柔軟に自分の都合に合わせていただき、安心して相談を進めることができました。