将来、予期せぬピンチが訪れても“相談相手がいる”という安心感がある。

  • Name... 原田麻子様
  • Age... 31
  • Work... 公務員

インタビュー

お金の知識を学び、理解して動き出すまでに1年間必要だった。

―CLPで資産形成を始めようと思うまでのプロセスを教えてください。

私は両親が自営業だったので、小さい頃からお金の話は身近なものでした。さらに祖母がお金に関してしっかりとした考え方を持っている人で、「銀行に預けているだけじゃ増えないよ」という話をよく聞かされつつ育ったんです。そのせいか、「お金のことはちゃんと考えておかないと、将来困ることになる」という意識はずっとありました。同世代が集う交流会のような場で知り合った友人からCLPのことを聞いて興味を持ったのも、そんな背景があったからかもしれません。
だだ、当時の私は頭では将来に向けた資産形成の必要性を理解しつつも、踏ん切りがつかない状態。すでに不動産投資を始めていた友人に、CLPはどんな会社なのか、担当の方とはどんな会話をしているのか、投資をしていることで生活に影響はないのかなど、不安や疑問に思っていることを機会があるごとに質問していました。結局、投資を決意するのに要した時間は1年間。これまで接することがなかった投資に関する新しい情報を咀嚼して、自分なりに納得するのに必要な時間でした。

まずは加入の必要性を感じていた保険の検討からスタート。

―最初は保険の相談から始められましたね。

同じ頃、親戚が病気になってしまったのを機に、保険のことが気になり始めたんです。私はその頃、20代半ばでしたが保険には未加入の状態。担当の石川さんにアドバイスをいただいて、保険の保障がありつつ投資の機能も果たしてくれる保険商品に加入することにしました。

年々増えていく税金の対策。

一安心したところで、次に浮かび上がってきた課題が、年々増えていく税金の対策です。以前から今の私の状況では不動産投資がベスト、という話を聞いていたので、思い切って始めてみることに。保険のときはそれほど金額も大きくありませんでしたが、今度は桁が違います。銀行に手続きに行ったときには、一瞬ひるんでしまいました(笑)。実際に始めてからは生活に困るような出費があるわけでもなく、普段は不動産投資をしていることすら忘れているくらい。1件目を買った時点でまだ節税の余地があったので、投資物件も2件に増やしました。

親や友人には相談できないお金のことを、相談できる場所。

―原田さんにとってCLPはどのような存在ですか?

お金のことは何でも相談できる存在です。むしろ、相談しなくちゃいけない相手ですね。今後、たとえば仕事を辞めることになったり、収入が急に減ったりするなど、予期せぬ事態が発生したときも、すべてオープンにすることでプロならではの的確な対処方法を教えてもらえると思うんです。こういう相談って、親にはなかなかできませんし、友だちともしないもの。私には、石川さんという相談相手がいるので心強いです。
CLPは同世代のスタッフが多くて、悩みにも共感してもらいやすいのがうれしいですね。「今月は、化粧品を奮発しちゃって…」みたいな話もしやすい。同世代ならでは立ち位置で、私のやりたいことを後押ししてくれていると感じます。
それに他の金融機関と違って、CLPの方はしつこくセールスしないんですよ(笑)。セミナーなどの案内はいただきますが、がんがん営業されるようなことは絶対にありません。だからちょっとでも興味があるなら気軽に話を聞きに行くのがおススメ。私みたいに1年間、じっくりと悩んでいるだけでも大丈夫ですよ!