大切なお金のことだから、嘘やごまかしとは無縁の信頼できる人に任せたかった。

  • Name... 小林佳織様
  • Age... 30
  • Work... 株式会社ワークスアプリケーションズ

インタビュー

転職で増えた分の収入を将来に備えて運用し、増やしていきたい。

―資産運用を始めようと思ったきっかけを教えてください。

資産運用について真剣に考え始めたのは、転職で収入が増えたタイミングでした。私は浪費癖があって、お金があればつい使ってしまうタイプ。でも、先のことを考えるといつまで働けるかわからないし、将来結婚するかどうかも未知数。老後に困らないようにするために、収入が増えた分だけでも運用に回せたらと考えたんです。

―CLPに相談しようと思ったのはどうしてですか?

担当の菅田さんとは友人に紹介をしてもらい知り合いました。私の前職は銀行員で、同期には保険会社など他の金融機関に転職して、CLPと同じようなサービスを手がけている人も何人かいます。でも、大切なお金のことを相談するのに一番信頼できる人は誰かと言われたら、やはり菅田さんでした。これまでも、相談を持ち掛ければいつも誠実に答えてくれた。この人から嘘やごまかしを聞くことはないだろうと思いました。

私の現状を肯定的に受け止めた上で、最適な提案をしてくれる。

―実際にお金の相談をしてみて、いかがでしたか?

まず菅田さんに相談したのは生命保険です。銀行員時代に入っていたのは病気や怪我をカバーするタイプのもの。それとは別に、将来に向けて資産を増やしていくことができる貯蓄型の保険を紹介してもらいました。菅田さんは、どんなことを話しても決して否定しないんです。現状を踏まえた上で、どうやったらいい方向へ向かうことができるのかを一緒に考えてくれる。だから提案いただく内容が、いつも私にとってベストなものなんですよね。彼にお金のことを任せたのは正解だと感じています。
菅田さんのサポートに不満はありませんが、あえて注文するならもうちょっと積極的に営業いただいてもいいかもしれません(笑)。私は基本的に面倒くさがりなので、メールなどで、控えめに商品をご紹介いただいてもスルーしてしまうんです。CLPは顧客ニーズに沿っていない営業をしないのが良いところですが、私に関しては遠慮せずにご連絡いただけたほうがいいと思いますよ(笑)。

CLPは生活のすべてに寄り添い、支えてくれる存在。

―CLPは小林さんにとってどのような存在ですか?

お金の運用についてだけではなく、自分の生活の全てに寄り添ってくれる存在です。
先日、家族に不幸があって相続のことで家の中がゴタゴタしてしまったのですが、そのとき私が相談したのも菅田さんでした。CLPにとっては何の利益にもならないはずなのに、快く助けていただき感謝しています。

―これから資産形成をしようと思っている人へのメッセージをお願いします。

今後は預金金利が上がらない一方で、物価は上昇していくはず。お金の価値も相対的に下がっていくだろうと考えています。投資にはリスクが付きまといますが、個人が許容できる範囲の中で積極的にお金を運用していかなければ資産が目減りしてしまいます。そのためには信用できるところに運用を委ねるのが近道。浪費家タイプの方には特におススメです。手元にあると使ってしまいますしね(笑)。