「何をしたらよいかわからない」そんな自分に一歩踏み出すきっかけを与えてくれたのがCLP。

  • Name... 石川愛子様
  • Age... 28
  • Work... フリーランス

インタビュー

CLPに惹かれたのは第一印象で抱いた親近感。

-セミナーに参加したきっかけは何でしょうか?

フリーランスとして日夜問わず働いており、30歳も間近となったので、自分自身何か変わるきっかけを探していました。
そんな中、たまたま見ていた楽天証券のホームページでCLPのセミナーに関するお知らせを見つけました。

そこに書かれた「女性のための」という言葉に惹かれ、また、初心者向けを謳っていたので、”何をしたらよいか分からない“自分にとってはぴったりだと思い、セミナーへの参加を決めました。

-CLPに対する第一印象はいかがでしたでしょうか?

“新宿のオフィス”と聞いて最初は気後れしていましたが、セミナーに参加すると様々な参加者の方がおり、親近感が湧きました。
また、講師の方が「過去に病気でお金に困った経験がある」、と話していた点も非常に身近に感じられました。

漠然とした不安を一つひとつ丁寧に解消してくれると感じたのがCLPを選んだ決め手。

-これまでお金に関する失敗をしたことはありますか?

特に大きな失敗はありませんが、漠然とした不安は常に感じています。自分はがん家系なので、「何かしなければ」という想いはありましたが、当時の生命保険は勧められたものにただ入っただけでした。

そのため、「これは将来対策として本当に正しいのだろうか」というもやもやがずっと頭の中にありました。

-CLPのサービスを受けようと決めた理由は何でしょうか?

30歳までに貯める予定だった金額を貯金できたことがきっかけです。
しかし一方で、20代の目標を達成した中で、貯金だけでは将来対策として不十分な時代になりつつあることは認識しており、何らかの対策をしなければならないという想いが根底にありました。

さらに、担当の西本さんは、サービス内容について丁寧に説明してくださり、私が迷ったり不安に感じた際は、「無理はしなくてもいいですよ」と言っていただき、安心感を持つことができました。
加えて、資産形成にはまとまったお金が必要だと思っていましたが、1つ1つの商品を自分が許容できる金額だったのも、一歩を踏み出すことができた要因です。

“気持ちよくお金を使えるようになった”のは自分の大きな進歩。

-周囲で資産形成を行っている人はいますか?

自分の資産状況をさらけ出すことに不安があるため、フリーランス同士でお金の話をすることは少ないですが、同年代で資産形成をきちんと行っている人はおそらくほとんどいないのではないかと思います。
貯金をコツコツ行い、保険や投資信託に手を出すという人がいる程度です。

-CLPのサービスを受ける前後で変わったことはありますか?

以前はお金を使うことに窮屈な気持ちを抱えていました。また、仕事の忙しさを理由に、自分のお金のことについて考える時間もほとんどありませんでした。
しかし、現在は使うお金とそうでないお金の判断がつくようになり、気持ちよくお金を使うことができるようになりました。

CLPはお金のことを考えるきっかけを与えてくれる存在。

-周囲にCLPのことは話されていますか?

家族や、何名かの友人には話しています。多くの友人も自分と同様、老後の対策について不安を持っています。
今は収入が安定しているからよいですが、今後もこの状態が続くとは限りません。収入が途絶えたらどうしよう…というのがフリーランス共通の悩みなのだと思います。

-CLPはどんな存在でしょうか?

お金のことをきちんと考えるようになるきっかけを与えてくれる存在です。将来のことについて悩んだり、迷ったりしたとき、的確にアドバイスをくれる存在でもあります。
とにかく頼れる存在ですし、でも決断を強要はしないところが自分の安心感につながっています。

CLPのサービスは、フリーランスの人には最適だと思います。1人で資産形成を行うとなると息詰まってしまうことは目に見えていますが、CLPに来れば、自分だけでは得られない情報を得ることができます。
初期費用がかかるにせよ、早くプロに相談した方が、結果的には自分の人生にはプラスになると考えています。