会社の新卒同期時代から続く10年の付き合い。 信頼できる相手だからこそ、不動産を紹介してもらいました。

  • Name... 高木隆吉様
  • Age... 32
  • Work... 日本生命保険相互会社

インタビュー

新卒同期として出会い、10年目

―代表の工藤とは新卒で入社した会社の同期だったそうですね。高木さんからは、工藤はどんな風に見えていますか。

工藤とは、日本生命・九州採用の同期でした。内定者時代からよく飲みに行っていた仲間で、もう10年の付き合いになります。出会ったころから彼にはバイタリティがあり、行動力は人並み外れていると感じていました。退職して起業すると聞いたときは驚きましたが、彼だったらできると思いました。お客さまを増やし、順調に会社を大きくしているのがすごいと思います。

問題点を踏まえながら、資産運用を再構築

―CLPで資産運用をするようになったきっかけは何ですか。

同期のみんなで飲んでいたときに、工藤が仕事や不動産投資について話をしていて、興味を持ったことがきっかけです。そのときはすでに他社で不動産投資をしていたのですが、相談してみると、その当時自分が抱えていた財政的な問題点などが明らかになりました。その問題を解決するために、いま何を行うことが最適かを見極めて資産運用を構築し直すことができました。私がすでに持っていた不動産や年収に合わせて提案をしてくれたことがよかったです。

問題点を解決するツールとして、投資商品を選ぶことができる

―CLPで提供している資産運用サービスについてどのような感想をお持ちですか。

不動産投資から生命保険まで、提案している商品の幅が広いので、お客さんの状況に応じて組み合わせて提案できることが他社にはない強みになっていると思います。また
商品ありきの提案ではなく、お客さんの現状のお金の使い方や将来のライフプランを立てた上で、一緒に資産運用の方法を考えてくれるので、安心できます。
商品を問題解決のためのツールとして使うので、お客さん側のメリットは大きいはずです。その商品が人生のどんな局面でどういう役割を果たしてくれるのかをきちんと説明してくれるので、将来のイメージもつき、安心感や資産運用をする意味も明確になります。

条件をクリアできるなら、資産運用は早いうちに始めた方がいい

―保険会社の方から見て、不動産投資など資産運用のメリットはなんでしょうか。

資産運用には時間が必要なので、今、投資をする経済的な余裕があるなら、できるだけ早めに始めることをお勧めします。特に不動産投資は個人年金より利益率が高いので、ローンなどの条件をクリアできるのであれば、なおさらです
私はたまたま信頼できる同期が資産運用の仕事をしていたのでお願いしました。結局は会社など関係なく、信頼できる人かどうかが重要なのかもしれません。