同年代だから理解して共有して対応してもらえる。

－何社か訪問されたとのことですが、CLPとの違いはどのように感じられましたか？

私はカナダに在住していたためカナダドルを保有しているのですが、長年放置したままでした。そこで、一番はカナダドルの運用について相談に乗ってもらいたいと思っていました。いざ他社さんに相談しに行くと、カナダドルの話を聞いてもらえず、あまり詳しくないという印象を受けました。そのなかでCLPは、ちゃんと話を聞いてもらえただけでなく、質問に対してしっかりと回答してくれ、様々な状況にマルチに対応してもらえそうであることに好感を持ちました。それが運用をお願いした際の一番の決め手です。

また、他のIFAは年齢の高い方が相談に乗ってもらえるのですが、私が求めているようなライフプランの回答が出てこなくて、その方の固定的な価値観、結婚観、家族観を押し付けられているような印象を受けました。その点で、CLPは価値観を共有できる、年齢が近い担当の方が親身に話を聞いてくれて、寄り添って相談を受け付けてもらえたことが安心感につながりました。若々しい会社であるからこそ、同年代での悩みを親身に受け止めて将来のライフプランを一緒に考えてもらえるのだと思います。またコンサルタントだけで終わりではなくて、アフターフォローまで対応してくれることがありがたいです。その値段も想定しているよりも抑えられていたので、今後もぜひお付き合いしていけると思えました。

－資産運用をお願いすることに不安はありましたか？

不安はありましたが、でも、CLPは担当者さん自らが運用されていることは信頼感や安心感につながっています。また、考え方にしても、1,000万円ためるまでは何もしないといったような節約して、切り詰めて、ということは限界があると思っているなかで、三日坊主の私が続けられるのかという心配もありました。
ただ、そういった極端なことを言われることはなく、受け入れられる範囲で、無理なく貯蓄でき、資産を増やせるように考えてくれました。月1回で相談するということが習慣づけられたころで、行くからにはちゃんとやらなきゃと感じ、家計簿を今でもつけ続けることができています。