家族に残せる資産運用、その言葉が胸に響いた。

  • Name... 若林将太様
  • Age... 24
  • Work... 看護師

インタビュー

好奇心から始まった資産運用への一歩

-未だ24歳という若さですが、資産運用に興味を持たれたのはなぜですか?

証券会社や不動産会社に勤務している友人が多く、彼らから投資の話を聞いていておもしろいな、と思っていました。
今は看護師として働いていますが、コミュニティが狭いと感じていたというのと、新しいことをしたいということもあり、友人に紹介してもらったCLPさんの話を聞いてみようと思いました。

最初は、「資産運用」に対して知識がないので怖いなと思っていましたが、決めつけて動かないよりも話を聞いてから考える方がいいなと思って、話を聞いてみたらやっぱり面白かったです。

-面白いな、と思ったきっかけはなんですか?

資産運用を始める前に証券会社で働いている友人が「毎日運用でお金を増やして家に帰る感覚」と言っていて、初めはイメージが湧きませんでした。しかしよく考えてみたら、何百万という大きなお金を動かして、それが増えて戻ってくるのはおもしろそうだな、夢があるなと思いました。
今は、流れをつかめば楽しいということもわかったので、怖いという感覚はなく楽しさが強くなりました。

担当の民辻さんは僕にとって重要な情報仕入れ人

-コンサルティング内で印象に残っていることはありますか?

一番いいなと思ったのはソニー生命の生命保険ですね。
保障内容がここまでカバーできるんだ!というのが驚きでした。
さらに高額療養費制度を使うという考え方が根本になかったので、それを限度額申請したらある程度カバーできるという考え方を教えて頂いたのですが、それがとても新鮮でした。
紹介してもらうまでは、ガンに対してはガン保険、と対象ごとに保険を分けて考えていましたが、そうではなくて1つにまとめることができることも知りました。
終身なら掛け捨てではなく30年後には戻ってくる、というのは堅実ですし、看護師という立場から見ても火の打ち所のない商品だと思います。

-実際に運用を開始して生活の中で変化はありますか?

職業柄、特に変化したことはありませんが、担当の民辻さんが自分ではカバーできない範囲のお話をいつも持ってきてくださるので、自分の世界が聞くたびに広がっていっていますね。
まだまだ理解できていない部分もありますが、もっと知りたいという感覚があります。
僕にとって民辻さんは重要な情報仕入れ人です。(笑)

将来の家族にも残せる資産運用

-今後チャレンジしたいことはありますか?

現在は元手が少ないので、自分で動かせるお金が増えた時にワンステップあげられるような資産運用をしたいと考えています。

民辻さんから「家族にも残せる資産運用」という言葉を聞いて、僕だけではなくて、残すことができるっていうのは資産運用の良さだなと思いました。
今は自分が生きることで必死になっているので考えられないというのはありますが、家族に残せるという言葉はとても好きなので、将来のライフプランを少しずつ考えていってCLPと一緒に僕も成長していけたらなと思います!

-CLPは若林さんにとってどういう存在ですか?

お金は生活して行く上で切っても切り離せないものなので、そのお金の相談を気兼ねなくできるっていうのがすごく良いです。
困った時に僕が欲しいと思っていた答えを限りなく近いもので提示してくれるので、僕とCLPは切っても切り離せない関係です (笑)

僕たちの世代だと、老後に3,000万円必要とか年金もらえるのかなあとかいろいろ危機感はある人が多いと思います。
僕も資産運用は怖いなあと思っていましたが、百聞は一見に如かずということわざの通り決めつける前に相談をしてみて欲しいです。