CLPでの資産運用を通し、貯蓄ではない資産の持ち方を学んだ。
- Name... 干川広樹様
- Age... 31
- Work... 消防署職員
インタビュー
海外不動産投資に興味を持ち、CLPを見つけた。
-クレア・ライフ・パートナーズ(以下、CLP)へ問い合わせ頂いたきっかけは何でしたか?
資産運用に関して話をする友人がおり、自然と資産運用には興味を持っていて、国内株式を購入していました。
そのため普段から資産運用に関しての情報収集をしていて、ある日テキサス州の土地不動産がこれから注目されるというのを目にして購入を考えるようになりました。
ただ、海外の土地ということもあってプロに付いてもらいたいと思い探したところ、CLPの運営するブログサイトに出会いました。
初めて目にする社名でしたが、ウェブサイトもしっかりしていましたし、オフィスがとても綺麗だったのでこの会社は信頼できるなと思いました。
-当初は商品検討だけをご希望されておられましたが、ライフマネープランニング(以下LMP)を受けられるきっかけは何でしたか?
CLP主催の新年会に参加した際、他の参加者の方からLMPの話を聞いて、自己資産を見直す良いきっかけになって面白いから始めてみてはと後押しされたためです。
それまでは不動産購入で満足していたのですが、結婚し子どもが生まれたタイミングでもあったので、LMPをお願いしました。
特に保険に関しては勧誘された通りに契約しており、家計を圧迫していたので自己資産の見直しができてよかったです。
資産運用に関して話をする友人がおり、自然と資産運用には興味を持っていて、国内株式を購入していました。
そのため普段から資産運用に関しての情報収集をしていて、ある日テキサス州の土地不動産がこれから注目されるというのを目にして購入を考えるようになりました。
ただ、海外の土地ということもあってプロに付いてもらいたいと思い探したところ、CLPの運営するブログサイトに出会いました。
初めて目にする社名でしたが、ウェブサイトもしっかりしていましたし、オフィスがとても綺麗だったのでこの会社は信頼できるなと思いました。
-当初は商品検討だけをご希望されておられましたが、ライフマネープランニング(以下LMP)を受けられるきっかけは何でしたか?
CLP主催の新年会に参加した際、他の参加者の方からLMPの話を聞いて、自己資産を見直す良いきっかけになって面白いから始めてみてはと後押しされたためです。
それまでは不動産購入で満足していたのですが、結婚し子どもが生まれたタイミングでもあったので、LMPをお願いしました。
特に保険に関しては勧誘された通りに契約しており、家計を圧迫していたので自己資産の見直しができてよかったです。
投資へのハードルが低くなり、気になる投資商品が増えた。
-LMPを受けた前後で何か変化はありましたか?
資産運用に関する勉強もできるので、投資へのハードルが以前より低くなりました。
加入していた保険を見直したことで、お金が浮いたこともあって貯蓄ではなく、様々な投資商品を購入してみたいなと思っています。
資産運用に関する勉強もできるので、投資へのハードルが以前より低くなりました。
加入していた保険を見直したことで、お金が浮いたこともあって貯蓄ではなく、様々な投資商品を購入してみたいなと思っています。
CLPは資産運用情報の貴重な提供者。
-干川さんにとってCLPはどのような存在ですか?
世の中の流れが日々変わっていく中で継続して様々な投資商品の情報提供をしてくれる貴重な存在です。
特に私は職業柄、副業ができない分いろいろな投資商品を通して財産を増やしていく方法を教えていただけるのは本当に有り難いですね。
これからも魅力的な投資商品を紹介してください!
-資産運用をためらっている方へ一言お願いします。
2,000万円問題などからも分かるように、老後に向けて自ら資産運用をしていくことがとても大切になります。
資産運用、投資と聞くと少し引いてしまいますが、そこは勇気を持って話を聞いて欲しいです。
自分で行動して情報を取得していくことが大事になります。
ぜひ頑張って一歩踏み出してください!
世の中の流れが日々変わっていく中で継続して様々な投資商品の情報提供をしてくれる貴重な存在です。
特に私は職業柄、副業ができない分いろいろな投資商品を通して財産を増やしていく方法を教えていただけるのは本当に有り難いですね。
これからも魅力的な投資商品を紹介してください!
-資産運用をためらっている方へ一言お願いします。
2,000万円問題などからも分かるように、老後に向けて自ら資産運用をしていくことがとても大切になります。
資産運用、投資と聞くと少し引いてしまいますが、そこは勇気を持って話を聞いて欲しいです。
自分で行動して情報を取得していくことが大事になります。
ぜひ頑張って一歩踏み出してください!