手に入れたのは、家族と共有することで広がる資産運用

  • Name... 佐藤様
  • Age... 53
  • Work... 主婦・教授

インタビュー

CLPと出会い、資産運用の第一歩が踏み出せた。

―クレア・ライフ・パートナーズ(以下、CLP)を知ったきっかけを教えてください。

これまで銀行で資産運用の相談をしたことはありましたが、私が納得できる明確な運用方針が持てず前に進めない状態で過ごしていました。そのような状況の中、資産運用に関する相談先をインターネットで検索していた時にCLPを知りました。
CLP含め数件の資産運用セミナーを比較したところ、他社はどこも同じような内容だったのですが、CLPだけ何か違うと感じました。まず「守りながら増やす」というCLPのメッセージが目に留まり、投資初心者の私としてはとても興味を惹かれました。また、ライフプランに伴走していくなど長期的な人生を含めて物語を作っていたことが印象に残りました。

―CLPを選んだ決め手は何だったでしょうか?

参加したセミナーの話がとても分かりやすかったことと、担当者の経験談をあわせてお話いただいたところの親近感だったと思います。またセミナー後の質疑応答の際、担当者に「クライアントファースト」という姿勢が身に付いているのが肌感覚で分かりました。その姿勢と実際の回答が一致しているように感じましたので、理解しやすく誠意も伝わってきました。
CLPのセミナーを通して資産運用をトータルにサポートするワンストップスタイルを知り、既存の業界利益構造との違いが腑に落ちました。明確な資産運用の方針がなくこれまで躊躇していた理由が分かったことが、CLPを選んだ一番の理由です。

顧客に寄り添いアドバイスしてくれるから、安心して相談することができた。

―ご相談するにあたり課題はありましたか?

資産運用を始めたいにもかかわらず、全ての資産が銀行預金のみで何をどうしたら良いか分からなかったことです。例えばNISAなどの制度は調べれば分かりますが、「どの銘柄を選ぶべきか、どういう配分なのか」「本当にNISAが良いのか、それとも他の資産運用商品がいいのか」が分からないため、そのまま銀行預金で寝かして数年間過ごしていました。親が長く投資をやっていたので家庭環境に投資というものはありましたが、いざ自分が行うとしてもどのようにやれば良いのか全く分からなく、少ない資産ではできないだろうという不安や面倒だろうといった足踏みもありました。
その課題に関しては、資産運用はお金があるからやるものではなく、長く人生に寄り添うものだとCLPのセミナーで学んだからこそ、解決できる可能性を感じました。

―ライフマネープランニング(以下、LMP)を受けて、生活の変化はありましたか?

当初、主人が資産運用に反対していましたが、最初の無料相談の時に荒谷さんに分かりやすく丁寧に説明していただいたおかげであっさり問題は解決しました。それからは子ども達もいる場でCLPから知り得た情報を共有するようになり、家族の会話の中で資産運用に関する話が普通に登場するようになりました。その結果、アンティークコインの話をした時も子ども達が興味を持ち購入することになりました。今は自然と家族が皆、楽しみながら資産運用を行なっている感じがします。

―LMPの中で印象的な話はありましたか?

私が投資初心者であり、その心境を汲んでいただけるお声がけが多かったことです。今回不動産投資を始めたのですが、決断するまでは負債を抱えてまで資産として運用するか悩んでいました。その時、担当していただいた戸倉さんの体験談がとても印象的で不安な気持ちが払拭され、安心して投資を開始する決断ができました。戸倉さんの豊富な知識やご自身の経験もそうですが、CLPという会社全体が私と同じく投資家であるという点に連帯感・安心感を覚えました。

―資産運用を継続し、将来はどのような目標を達成していきたいと思いますか?

今はちょうど子どもの教育費がかかる時期ですが、同時に資産運用を続けることで自分たちの将来にも余裕ができ、夢だと思っていた海外移住が身近なものになるかもしれないという期待感のある生活が目標です。

信頼できるCLPだから、今後も期待して資産運用を行っていきたい。

―CLPのサービスについてご意見があればお聞かせください。

サービスの内容自体についてはほぼ満足しています。今回の資産運用に関しては納得して開始しましたが、十分に内容を理解しているとまでは言えない状況なので、今後はトレーニングサービスを利用することで更に理解が深まることを期待しています。
戸倉さんに関しては、綿密なデータに基づく資料と現実的なお話を照らし合わせて説明していただけたので、とても説得力があり信頼できる方だと思いました。ご自身の経験があるからこそ、私が躊躇しているとすぐに察して不安を和らげる言葉をかけていただけたのだと、本当に感謝しています。