ライフマネーを通じて人生の目的を考えることができた。
- Name... 佐久間様ご夫妻
- Age... 45
- Work... IT企業/商社
インタビュー
CLPとは、まさに出会うべきタイミングで出会った。
－クレア・ライフ・パートナーズ（以下、CLP）を知ったきっかけを教えてください。
旦那様：知人からの紹介でCLPを知りました。住宅ローンを完済し、これから自分たちの資産を見直し将来へ向けてどのように運用していくべきか考えていました。それまで資産運用についての知識がまったく無く、株式や現物資産などでお金を動かしていく発想もありませんでした。そんな時に、タイミングよく知人から担当の菅田さんを紹介されたので、まずは話を聞いてみようと思ったのが相談の始まりでした。
奥様：お金のことを知るためにファイナンシャルプランナー（FP）の勉強をしようかと思いましたが、知人から自分で勉強するよりCLPに相談した方が早いと言われたので、夫婦で菅田さんに話を聞きに行きました。実際とても為になる話で、プロに相談して良かったと実感しました。
－これまでFPなどに資産運用の相談をされたことはありますか？
旦那様：生命保険会社の営業の方に保険について話を伺ったこと、住宅購入前にFPに相談したことはありますが、今回のように様々な金融商品を含めた総合的コンサルティングは初めてでした。
旦那様：知人からの紹介でCLPを知りました。住宅ローンを完済し、これから自分たちの資産を見直し将来へ向けてどのように運用していくべきか考えていました。それまで資産運用についての知識がまったく無く、株式や現物資産などでお金を動かしていく発想もありませんでした。そんな時に、タイミングよく知人から担当の菅田さんを紹介されたので、まずは話を聞いてみようと思ったのが相談の始まりでした。
奥様：お金のことを知るためにファイナンシャルプランナー（FP）の勉強をしようかと思いましたが、知人から自分で勉強するよりCLPに相談した方が早いと言われたので、夫婦で菅田さんに話を聞きに行きました。実際とても為になる話で、プロに相談して良かったと実感しました。
－これまでFPなどに資産運用の相談をされたことはありますか？
旦那様：生命保険会社の営業の方に保険について話を伺ったこと、住宅購入前にFPに相談したことはありますが、今回のように様々な金融商品を含めた総合的コンサルティングは初めてでした。
共感したのは、”顧客ファースト”の考え方。
－ご相談当初、悩んでいたことは何ですか？
旦那様：今後、自分たちが定年退職や仕事を辞めた時に、貯金だけでやりくりしていけるかが知りたかったです。まだ少し早いかもしれませんが、老後、限られた資金と年金だけを頼りに生きていくのには不安を感じていました。仕事を辞めそれから先、ある程度自由にお金を使えるようになるにはいくら貯めておけばいいのか、プロに相談したいと思っていました。自分たちには子どもがいないのでライフイベントで大きな支出はありません。だからこそ自分たちで何とかして、生活の質を落とさず好きな時に趣味の旅行に行けるような老後を迎えたいと考えていました。
奥様：定年まで働きたくないという思いが何となくあったので、そのあたりを相談できればと思っていました。あとは家計の棚卸しをしたかったことです。私たち夫婦はお互い財布が別で資産状況も知らない状況でしたので、一度整理をしたい気持ちがありました。
－実際に相談して、その悩みは解決されましたか？
旦那様：完全に解決しました。今回菅田さんに夫婦の資産を可視化していただいたことはすごく良かったです。同時に、夫婦の金融リテラシーがライフマネープランニング（以下、LMP）前後で変わりました。それまで投資に対して持っていたマイナスイメージが払拭され、何のために貯めたお金を使うのか、お金の使い道の目的がはっきりしました。相談前は漠然と「老後」の一括りで、具体的に老後の何が心配なのか分かっていませんでしたが、相談するうちに、これだけお金があれば老後はこんなことができる等が分かり、そのためにはどのように増やしていけば良いかというところまで理解できるようになりました。菅田さんは特定の商品を無理に押してくるのではなく、自分たちの資産をどうしたいのかを踏まえ提案していただけるので、安心して相談することができました。
奥様：菅田さんに相談してから、お金が可視化され毎月の動きが分かるようになりました。会社の福利厚生や保険も見直していただけたので、無駄のない家計になりだいぶスッキリしました。また相談前は早めに仕事を辞めたいと思っていましたが、LMPでお金の話を聞くうちに自分が働いて給与を貰っていることが貴重だと感じ、もう少し働いても良いかなと気持ちに変化もありました。
－LMPの中で印象的な情報はありましたか？
旦那様：短期・中期・長期的に運用を使い分け、自分に合った運用を選択させてくれたことです。老後を意識しているから長期的な商品で国内不動産を所有するとか、目的に応じてそれに見合った投資の考え方を提示していただけたことは他社にないCLPの魅力だと思います。CLPは本当に幅広い選択肢を与えてくれました。老後のお金を貯めるにも、中長期や分散等、色々なやり方があるのだと分かりました。
奥様：印象に残っている資産運用商品はウイスキーカスクとアンティークコインでした。資産を現物で持つことができると知らず驚きました。
旦那様：今後、自分たちが定年退職や仕事を辞めた時に、貯金だけでやりくりしていけるかが知りたかったです。まだ少し早いかもしれませんが、老後、限られた資金と年金だけを頼りに生きていくのには不安を感じていました。仕事を辞めそれから先、ある程度自由にお金を使えるようになるにはいくら貯めておけばいいのか、プロに相談したいと思っていました。自分たちには子どもがいないのでライフイベントで大きな支出はありません。だからこそ自分たちで何とかして、生活の質を落とさず好きな時に趣味の旅行に行けるような老後を迎えたいと考えていました。
奥様：定年まで働きたくないという思いが何となくあったので、そのあたりを相談できればと思っていました。あとは家計の棚卸しをしたかったことです。私たち夫婦はお互い財布が別で資産状況も知らない状況でしたので、一度整理をしたい気持ちがありました。
－実際に相談して、その悩みは解決されましたか？
旦那様：完全に解決しました。今回菅田さんに夫婦の資産を可視化していただいたことはすごく良かったです。同時に、夫婦の金融リテラシーがライフマネープランニング（以下、LMP）前後で変わりました。それまで投資に対して持っていたマイナスイメージが払拭され、何のために貯めたお金を使うのか、お金の使い道の目的がはっきりしました。相談前は漠然と「老後」の一括りで、具体的に老後の何が心配なのか分かっていませんでしたが、相談するうちに、これだけお金があれば老後はこんなことができる等が分かり、そのためにはどのように増やしていけば良いかというところまで理解できるようになりました。菅田さんは特定の商品を無理に押してくるのではなく、自分たちの資産をどうしたいのかを踏まえ提案していただけるので、安心して相談することができました。
奥様：菅田さんに相談してから、お金が可視化され毎月の動きが分かるようになりました。会社の福利厚生や保険も見直していただけたので、無駄のない家計になりだいぶスッキリしました。また相談前は早めに仕事を辞めたいと思っていましたが、LMPでお金の話を聞くうちに自分が働いて給与を貰っていることが貴重だと感じ、もう少し働いても良いかなと気持ちに変化もありました。
－LMPの中で印象的な情報はありましたか？
旦那様：短期・中期・長期的に運用を使い分け、自分に合った運用を選択させてくれたことです。老後を意識しているから長期的な商品で国内不動産を所有するとか、目的に応じてそれに見合った投資の考え方を提示していただけたことは他社にないCLPの魅力だと思います。CLPは本当に幅広い選択肢を与えてくれました。老後のお金を貯めるにも、中長期や分散等、色々なやり方があるのだと分かりました。
奥様：印象に残っている資産運用商品はウイスキーカスクとアンティークコインでした。資産を現物で持つことができると知らず驚きました。
金融知識が身に付き、資産運用の幅が広がった。
－初めての資産運用に対してハードルはありましたか？
旦那様：ありました。国内不動産を購入するのも、毎月の支出は家賃保証があるから金額的には多くありませんが、トータルに考えると１つの物件は数千万円するので、やはり不安はありました。
－そのハードルはどのように乗り越えましたか？
旦那様：担当の菅田さんを信頼したことです。あとは、やってみないとわからないという気持ちにさせてくれたことですね。押し付けることなく、私と妻の考え方に寄り添い相談に乗ってくれたから乗り越えられたと思っています。
奥様：最初、私たちは疑り深く色々質問していましたが、菅田さんが納得できるような説明をきちんとしてくださったので、それで「この人なら信用して大丈夫だ」と思いました。
－ご夫婦でLMPを受けたメリットはありましたか？
旦那様：お互いのお金に対する価値観が明らかになったことです。今後何か行う時にお金の話がしやすくなるので、そういった意味でメリットがあったと思います。
－今後やってみたい資産運用はありますか？
旦那様：資産を棚卸しして必要な施策は行いましたので、まだ使えるお金でリスクを認識しながら投資信託や株式等にチャレンジしてみたいと思います。LMPを受けたことで、金融について興味が出てきた結果だと思います。
奥様：主人に任せます。私が仕事を辞めることについては、もう少し先にならないと分かりませんが、絶対に辞められないという感じが無くなったので肩の荷が下りた気がします。
旦那様：ありました。国内不動産を購入するのも、毎月の支出は家賃保証があるから金額的には多くありませんが、トータルに考えると１つの物件は数千万円するので、やはり不安はありました。
－そのハードルはどのように乗り越えましたか？
旦那様：担当の菅田さんを信頼したことです。あとは、やってみないとわからないという気持ちにさせてくれたことですね。押し付けることなく、私と妻の考え方に寄り添い相談に乗ってくれたから乗り越えられたと思っています。
奥様：最初、私たちは疑り深く色々質問していましたが、菅田さんが納得できるような説明をきちんとしてくださったので、それで「この人なら信用して大丈夫だ」と思いました。
－ご夫婦でLMPを受けたメリットはありましたか？
旦那様：お互いのお金に対する価値観が明らかになったことです。今後何か行う時にお金の話がしやすくなるので、そういった意味でメリットがあったと思います。
－今後やってみたい資産運用はありますか？
旦那様：資産を棚卸しして必要な施策は行いましたので、まだ使えるお金でリスクを認識しながら投資信託や株式等にチャレンジしてみたいと思います。LMPを受けたことで、金融について興味が出てきた結果だと思います。
奥様：主人に任せます。私が仕事を辞めることについては、もう少し先にならないと分かりませんが、絶対に辞められないという感じが無くなったので肩の荷が下りた気がします。
