学びを深め、視野を広げる。CLPが導く新しい運用の形。

―クレア・ライフ・パートナーズ（以下、CLP）を知ったきっかけを教えてください。

資産運用EXPOに参加したことがきっかけです。CLPのブースで担当者と軽く話をしたところ、これまで書籍やインターネットを通じて独学してきた知識だけでは得られない情報に触れることができると感じました。

―ご相談当初の課題や一番悩んでいたことを教えてください。

特に大きな「お金の悩み」があったわけではありませんが、情報をもっと知りたいという思いが強くなり、相談を決めました。職場ではお金の話題は持ち出しにくく、意見を交換できる場が多くはありませんでした。そこで、専門家と対面でやりとりをしながら意見を聞けることに大きな価値を感じました。

―ご相談前後でお金や資産運用についての考え方は変わりましたか？

大きく変わりました。これまでは有価証券を中心に運用していましたが、実物資産の知識がほとんどありませんでした。ウイスキーカスク（樽）やアンティークコインといった商品の話を聞いたときには強いインパクトがありました。
もし有価証券に偏ったままの運用を続けていたら、いざという時に現金化できないリスクの可能性に気づくことができました。分散投資の重要性を学べたことで、数か月前の自分とは異なり、良い意味で大きく変わることができたと感じています。

―今後の資産運用について、プランがあれば教えてください。

今後は、不動産投資やアンティークコインなどにも挑戦してみたいです。まずは国内不動産から始め、将来的に余裕ができた時には、海外不動産にも取り組んでいきたいと考えています。

－今後、CLPに期待するサービス等はありますか？

新しい商品の情報を継続的に提供いただけると嬉しいです。情報収集を続けていくことは、自分にとって運用の武器になると考えているので、CLPにはこれからも期待しています。

―CLPのサービスや情報提供を喜んでもらえるのはどのような人だと思いますか？

職場の上司にはすでに紹介しました。元々資産運用をされている方ですが、ウイスキーカスク（樽）の話をした際に、関心を示してくれました。お金に関する知識を深めたい人や、専門家と直接やりとりをしたい人には、CLPのサービスが大きな助けになると思います。