「不安」を「安心」に変えることから始まった資産運用。

－資産運用を始める際に、不安だったことを教えてください。

最初に不動産投資を説明されましたが、資産を形成するために一時的に借金を負うことに抵抗があり不安でした。今回複数件の不動産を購入したのですが、借入金額も大きかったので、それなりに葛藤もありました。

－その不安はどのように解消されたのでしょうか？

まず自分が不動産投資について完全に理解していなくて、利益が出た分を収入として受け取るものだと思っていましたが、担当の民辻さんから、不動産投資は将来的な生命保険やそれに置き換わる資産形成という意味合いを持っていることを細かく説明いただいたことで徐々に不安が解消されていきました。不動産投資の仕組みをしっかりと理解できたので、納得して前に進むことができました。

－ライフマネープランニング（以下、LMP）の中で印象に残っている商品はありますか？

生命保険については新入社員の時に加入した時から一切見直しをしていなかったので、今回内容の見直しと同時に自分に合った保障内容の商品を提案いただけたことが非常に良かったです。

－LMPを受けて、ご自身で変わったことはありますか？

世の中には色々な資産運用商品があって、投資においてはリスクを分散することが重要だと分かりました。普通預金だけでは何も変動がないことが一つのリスクであり、分散投資を行うことが将来の資産形成では大事だと考えるようになりました。