大切な家族に、世代を越えて遺せる資産運用を。

  • Name... 田邊吉洋様
  • Age... 38
  • Work... 公務員

インタビュー

早いタイミングで資産運用できて良かった。

-クレア・ライフ・パートナーズ(以下、CLP)を知ったきっかけを教えてください。

職場の先輩と、子供の教育資金や学資保険について雑談程度で話していた時に、「資産運用に興味があるなら相談してみては?」とCLPを紹介してもらいました。
それまでは資産運用に関する知識も乏しく、知っている範囲で養老保険のようなものだけ入っていました。CLPを紹介してもらいお話を伺うと取扱商品が幅広く、「いろいろな資産運用の方法があり、知識を広めるいいきっかけになる」と思い、相談することに決めました。

-資産運用を始める前に抱いていた不安やイメージはございましたか?

今までは、資産運用は退職金など大きなお金が手元にある状態で始めるものだと思っており、自分の年齢ではまだ早いと考えていました。実際にご相談に伺った際も元手が無く、あまり投資はできないのではないか、と不安でした。
ですが、ライフマネープランニング(以下、LMP)を受けシミュレーションを作成していただいたところ、今からだからこそできる投資もあるのだと分かり、このタイミングでご相談できて良かったと思いました。

資産運用に対する考えがガラリと変わった。

-コロナ禍でのオンライン相談が多くなりましたが、いかがでしたか?

この状況下で会社に訪問するのは抵抗がありましたし、時間も調整しやすかったので、オンラインでご相談できて良かったです。対面が必要な時には、事前にオンラインで準備を進められたので、手続きなども短時間で済ませることができました。
子供が小さいうちは、コロナに関係なくオンライン相談メインで、訪問は最低限というスタイルが良いです。

-LMPを受ける前後で変化はありましたか?

当初、資産運用は子供が独り立ちするまでが区切りでしたが、考えが変わりました。投資した不動産は、ゆくゆくは妻や娘に遺すこともできます。世代を越えて資産運用を続けられる、次の世代に資産を遺していけるという考えに出会えました。
妻も資産運用が子供と過ごせる時間の獲得に繋がるという新たな視点を持てるようになりました。

相談をしていく中で、当初想定していたよりも大きな目標を持つことができましたね。最初は不安を抱えていた妻も、相談をしていく中で長期的な投資のメリットを理解し、最終的には前向きに考えてくれるようになりました。

-夫婦間での会話に変化はありましたか?

妻が育児休業中ですが、3年目は無収入の期間に入ります。
「そこで万が一何かがあったらどうする?」という会話はあったものの、具体的な対応策まで結論がでることはありませんでした。今回のLMPで多角的かつ具体的な提案をしてくださり、不安を解消することができました。

-資産運用を継続した先に叶えたいことはありますか?

現在、自分たちに子供が生まれ両親がたくさんサポートしてくれています。両親が子供にしてくれていること以上のことを、子供、孫に還元していけるようにしたいと思っています。
計画的な資産運用が子供達の教育や将来の選択肢を広げてくれると安心はもちろん、先々の楽しみに繋がっていくといいですね。そうやって代々続いていくと嬉しいです。

CLPは第二の親のような存在。

-CLP、担当者はどういう存在ですか?

担当の長谷川さんは、漠然とした不安を解消していくきっかけをくれた第二の親のような存在です。ビジネスパートナーというより家族の一員ですかね。自分たちの不安や考えに寄り添ってプランニングしてくれました。

-これから運用相談を考えている方に向けてメッセージをお願いします。

資産運用の知識がなかった頃、不安だからと自分でネット証券や養老保険など、知りうる範囲で対策を行っていました。CLPに出会っていなければ今も続けていたと思います。もし同じような方がいれば、まずは相談してみることをおすすめします。CLPは幅広い商品選択があるからこそ、無理な運用を勧めることもなく、信頼してご相談できます。自分なりの資産運用をする前に、どういう方法があるか学ぶこともできます。

資産運用というと、がめついイメージを持たれることもありますが、単純にお金を増やすという目的だけでなく、例えば街づくりなどにも貢献できるということにも気づきました。投資を通じて誰かの役に立ち、国境も世代も越えてできる資産運用があるという、幅広い視点も手に入れました。漠然とした不安を抱えている人は、きっかけの一つとしてCLPを利用してみてはいかがでしょうか。