挑戦あるのみ!思い立ったら吉日!の先にはお金を使える楽しさがある。

  • Name... 菅山様ご夫妻
  • Age... 夫32/妻31
  • Work... 公務員

インタビュー

挑戦あるのみ!思い立ったら吉日!

-資産運用を考えられたきっかけは?

結婚して家も購入していて、職業柄生涯賃金が想定できるので、ローンを早く返済したり、さらに増やして老後には遠慮なくデザートを付けられるような生活をしたいとの思いです(笑)。
仕事に関しても70歳定年もありうるなかで、元気なうちに早期リタイヤして、私たちの好きなことができるようになりたいです。このままでも不満はないんですが、仕事をするだけで旅行や好きなことができずに人生が過ぎていくことは避けるために、資産運用を始めました。

結婚1年目の30歳になったタイミングから始めました。
資産運用をするにあたって、不安よりも好奇心の方が大きかったので、夫婦共々、踏み出すためのハードルはありませんでした。
考えてもしょうがないので、挑戦あるのみ!思い立ったら吉日!と思っています。

お金を使ってくださいと言われ、使うことが楽しくなりました。

-CLPに資産運用を依頼された理由はなんでしょうか?

別の会社さんにお願いしていましたが、マネーフォワード社が主催していたセミナーに夫婦で参加し、CLPのゲームでの例えが分かりやすくて、目標に向けて冒険に出ようと思いました(笑)。
以前に相談していた会社は、私たちがあまり詳しくないにもかかわらず、専門的すぎて敷居が高い感じがしていました。また、株が中心の運用で、顧客に対して一律の商品を提供されているだけで、私たちの目標とのズレや偏りを感じていました。

CLPは、20、30代の社員さんが多いと話されていて、年齢的に近かったので距離も近くて話しやすかったです。イベントに参加していた他社さんは、社員さんの年齢が結構高齢な方が多くて、年齢が離れていて違和感を持ってしまいました。
年齢層が近かったことが、親近感につながって目標を共有できることに繋がっています。

以前は、お財布を別々に管理していて全体がつかめないこともありましたが、すべてを見直してもらったことで、将来への不安が取り除かれ安心材料の一つとなりました。逆に、お金を使ってくださいとまで言われたので、本当に使ってしまいました(笑)。
バックアップしてもらいながら、自由に使えるお金が増えたので、使うことが楽しくなりました。

5年後、10年後には安心につながる。

-実際の商品のうち不動産投資に踏み切れた決め手はなんでしょうか?

資産運用の会社でお話を聞くと、株とか投資信託を勧められて生命保険を見直しなさいと言われて終わることばかりでしたが、CLPから選択肢がたくさんあることに気づかされて、まさか私たちが不動産投資を行うとは思いませんでした。
丁寧に教えてもらって仕組みをよく理解できたので、やってみなきゃわからないとの思いの中で、不動産投資を始めました。

貯金とは違うので、やり始めて逆に不安が大きくなったことも否めません。ずっと貯金していただけだったのでずっとそこにあったもの、いままで増えていっていたものが増えていかないということ、そして購入によって減っていくという感覚は不安です。
実際には場所が移っているだけで、将来に向けた場面転換であることは理解できているので、5年後、10年後に成果を見たときには安心できるのだと思っていて、今は過渡期なんだろうと考えています。