対等な関係性で話せるCLPは、資産運用のパートナー。

－相談するにあたり、悩んでいたことや課題などはありましたか？

そもそも自分が普段使っている支出や余剰資金がどれ位か、比較対象がないため適正かどうかも把握していませんでした。また、資産運用を行うにしても選択肢が多く内容も複雑なので理解するのに時間を費やすことを懸念していました。仕事が忙しく時間があまりとれない中で資産運用を行うにはどうすべきか悩んでいました。
具体的には収支のバランスを見直すと同時に、どのような資産運用を行えば良いのか考えていきたいと思っていました。

－ライフマネープランニング（以下、LMP）を受けてみて、印象的な話はありましたか？

海外不動産やウイスキーカスクの話は興味深かったです。不動産、特に海外不動産についてはリスクが高い割にリターンがそこまで良くないとうイメージが強かったのですが、実際話を聞き、正しく理解すると。リスクに合ったリターンが見込まれることが分かりました。

ウイスキーカスクは趣味の範囲で知っていましたが、話を聞くことで一層理解が深まり勉強になりました。
LMPを受けて、資産運用商品を購入するにもタイミングがあることを学びました。分からないことを自分で調べている間にそのチャンスを逃すなら、その時間をお金で買い専門家に相談した方が有益だと実感しました。

－打ち合わせ資料は見やすいものでしたか？

打ち合わせの中で把握しきれないことを後で読み返せたところが良かったです。話のポイントが絞って書かれていたので見やすい資料だったと思います。一方、情報量がとても多いため時間が経って改めて読もうとするとしんどく感じたことも（笑）。
打ち合わせ資料の他、様々な資産運用商品のマーケットやトレンドなど背景情報が記載された参考資料も興味深いもので、非常に分かりやすかったです。