CLPは「学び舎」。最初は、「金融や経済の勉強をしてみよう」という気楽な気持ちでした。

Name... 梅田圭太様
Age... 24
Work... IT関連業

インタビュー

ライフプランの立案をベースにしたサービスを受けられる点が、魅力的に感じられた。

－CLP来社のきっかけは何でしたか？

マネーフォワード社主催の「お金のEXPO2018」に参加した際、足を運んだCLPのセミナーの内容に共感したからです。
イベント自体に参加したのは、元々マネーフォワードのクレジットカード決済を使用していたこと、「落合陽一さんが基調講演をされる」と聞いて気軽に参加したことがきっかけでした。

－CLPのサービスを受けようと思った決め手は何でしたか？

やはり「お金のEXPO2018」で聞いたセミナーの内容が自分の心に響いたことが大きかったです。
「一度で儲かる」という話ではなく、ライフプランの立案をベースにし、地に足をつけてマネープランを作っていく方向性が自分に合っているなと思いました。

自分は金融や経済に関する知識が豊富というわけではなかったので、その勉強がてらサービスを受けるのも良いかなと思いました。

大きな自身の変化は、目先の利益にとらわれず、安定性を重視するようになったこと。

－これまでご自身のライフプランについて考えたことはありましたか？

なかったです。まさにその日暮らしという感じでした（笑）
今までは趣味の一環として株式投資を行った程度でした。

－CLPのサービスを受けて変わったことはありましたか？

自分自身変わったと思う点は2つあります。1つは、勉強することの重要性に気付いたことです。
これまでは、金融や経済について特段勉強することなく、自己流で運用を行ってきました。しかしそれでは将来対策がきちんとできず、いつか息詰まってしまうことを教えていただきました。

2つ目は、資産形成に対する考え方が変わったことです。CLPに来てきちんと勉強をしていく中で、「安定しつつしっかり利益が出る運用」に力を入れていきたいと思うようになりました。
目先の利益ばかりにとらわれず、長期的なライフプランの達成に向けて資産形成を行うようになったのは、とても大きな変化だと思います。

CLPは資産形成の先生。教えていただいたことを今後の人生に活かしていきたい。

－CLPを選んだ決め手は何でしたか？

1つは、先ほどもお話ししたとおり、セミナーの内容に共感した点です。
代表の方のお話に共感できれば、きっと良いサービスが受けられるだろうという想いがありました。

もう1つは、リーズナブルなサービスの価格です。初めてこうしたサービスを受ける自分にとっては、手の届きやすい金額は非常に魅力的でした。

－CLPはどのような存在でしょうか？

資産形成の先生がたくさんいる、学び舎のイメージです。
自分はまだ社会人2年目なので、税金等の仕組みにも詳しくなく、担当の菅田さんに丁寧に教えていただいたことはとても貴重な財産になりました。

また、将来のお金のことや資産形成のことについても全く考えることができていなかったので、そうした点についてアドバイスを頂けたことで、今後の自分の人生に活かしていけると思います。

自分にとって身近な、同世代の人々にCLPを勧めていきたい。

－これから資産形成をしようと思っている方にメッセージをお願いします。

「投資」というと、「勝った負けた」の世界のイメージがあると思います。自分もCLPのサービスを受ける前はそうしたイメージを持って株式投資を行っていました。

しかし、CLPは「学び舎」です。金融や経済の勉強をする、という気持ちで一度来社してみてはいかがでしょうか。

どんな世代の人も資産形成をすべきだとは思いますが、自分としてはぜひ身近な同世代の人に勧めていきたいと思います。特に、現在貯金だけしていて何をしたらよいか分からない、という人に一歩を踏み出してもらえたら嬉しいです。