CLPは探し求めていた資産運用のパートナー。

－実際にご相談いただいて、変わったことはございますか？

奥様：資産運用については、自分でも勉強し知識もつけてから始めれば怖くなく、有効的に活用していければ資産も増えていくことが分かりました。また、勉強していくうちに、お金は積極的に使った方が良いと感じるようになりました。

旦那様：資産運用はバランスが重要であることを実感しました。攻めと守り、攻守両方といったカテゴリーの中で、自分は「攻めと守りが極端」といったご指摘を受けました。自分には「安定的に殖やす」といった概念がなかったため、相談当初は不動産投資やアンティークコインなど低リスクな運用商品は検討段階にも入っていませんでした。ご相談したことで、資産運用には色々な選択肢があると認識できるようになったこと、資産運用はバランスを考え行っていくことが重要だと分かりました。これが自分にとっての大きな変化でした。
また、支出管理の重要性を改めて実感したことも大きかったです。支出管理をすると毎月の貯蓄額も大体分かってきて計画も立てやすくなるので、一番にやっていくべきことだと思うようになりました。

－ご相談の中で印象に残っていることはございますか？

旦那様：海外不動産の話が最も印象的でした。今まであまり海外の経済状況に注目したことがなく、周りで話したこともなかったため、自分の中で純粋に「新しい」という意味で印象に残っています。今後、追加投資の際には考えていきたいと思っています。

奥様：私はアンティークコインに一番興味を持ちました。株式投資や投資信託などと違って目の前に実物があるので安心感があること、資産価値が下がりづらいこと、もし価値が下がってもそのもの自体に愛着を持っていれば良いという気持ちがあったので、「ぜひやってみたい！」という思いから始めてみました。

旦那様：目の前にコインが届いた時の妻の反応がとても良く、ビックリしたことを覚えています！

－資産運用を通じて実現したい夢はございますか？

旦那様：漠然としていますが、やりたいことが見つかった時にやれるというのが夢です。お金や時間の心配があり続ける限り、やりたいことには挑戦できないものだと思っています。挑戦するために必要な基盤が資産であり、それがしっかり固められていることが大事だと考えています。

奥様：いつでも安心して暮らしていきたいです。コロナ禍の中で健康状態などいつどうなるか分からないので、そのような時にすぐに対応できるよう資金面でしっかり地盤を固めておきたいと思います。安心して暮らせるというのが夢ですね。