CLPは長く寄り添っていきたいお金のパートナー。

  • Name... 小林悠貴様/正美様
  • Age... 夫37/妻41
  • Work... ピラティス/整体師

インタビュー

CLPに出会い、本格的に資産運用を行いたいと思った。

-クレア・ライフ・パートナーズ(以下、CLP)を知ったきっかけを教えてください。

奥様:私が経営しているお店のお客様からの紹介でCLPを知り、まずは話を聞いてみようと思い連絡させていただきました。

-相談するにあたっての課題はありましたか?

奥様:自営業なので将来に備えた資産運用を本格的に始めた方がいいと考えていました。実際始めるにあたっては、総合的に私たち夫婦の資産状況を把握した上で、「毎月これくらいのお金を預ければこれくらい運用できる」とアドバイスしてくれるサービスを求めていました。

-当初の課題について解決の方向性は見えてきましたか?

奥様:少しずつ見えてきた感じです。ピンポイントではなくトータル的な資産運用を考えてくれるところが、まさに私たち夫婦が求めていたサービスでした。

旦那様:私は途中からライフマネープランニング(以下、LMP)に参加させていただきましたが、無知だった事もあり最初は少し怪しいと感じるものもありました(笑)。
でも話を聞く中で、出口の部分の具体的な金額推移などが提示されると、不安要素は払拭され安心感が湧いてきました。

日本においての資産運用は海外に比べるとまだまだ浸透していないと感じていた時にLMPを受け、本当に勉強になりました。妻とも「本格的にやっていきたい」と話していました。
将来、70歳くらいになってゆっくり過ごすための資産運用についてもお話いただけたので、当初の課題的なものは解決できたと思います。

「資産運用をしている」という感覚が身についた。

-LMPの中で印象に残った商品はありますか?

奥様:生命保険です。もともと加入していた生命保険は私が望む内容のものではなく、そのことで少し違和感がありました。万が一病気になった時、持っているお金を使わないで仕事を1年くらい休みたいと思っていたので、担当の菅田さんに生命保険について相談しました。すると私が求めていた内容の商品を紹介してくれて、その対応の早さに驚きました。それからは全面的に菅田さんに頼ってみようと思いました(笑)。
今後やってみたいと思ったのは海外不動産ですね。もう一つ始めようと思っている新しいビジネスが軌道に乗ったら考えたいです。

旦那様:私はウイスキーカスク投資です。ウイスキーは全く飲まないのですが、将来の可能性を考えると夢が膨らみますね。そういった意味で魅力を感じました。

-LMPを受けた後、生活に変化はありましたか?

奥様:まず浪費が減りました。新しいビジネスの資金を工面するために、これまで費やしていた趣味や遊びのお金を使わなくなりました。何か物を買う時でも、投資か単なる浪費かを考えるようになったと思います。

旦那様:きちんとお金を運用しているという感覚が身につきました。LMPを受ける前、保険を掛けていた時は自分たちが何かあった時の保障を確保している感覚でしたが、今はお金を運用して利益を出している感覚になった気がします。コロナ禍で暗いニュースが多い中、資産運用を楽しめている感じがあります。

-LMPを受けてみていかがでしたでしょうか?

旦那様:菅田さんの真摯な対応にとても満足しています。

奥様:あるようでなかった新しいサービスだと思いました。相談して本当に良かったと思います。菅田さんは私の考えを真っ向から否定せず、資料を基に間違っている部分をきちんと説明してくれました。私のやりたいことや気持ちを尊重しながら、正しい方向へ誘導していってくれたところが良かったです。

お金に対する意識を高めてくれたCLPに今後も期待したい。

-今後CLPに期待することがあれば教えてください。

奥様:CLPは今後も面白いことを考えそうなので、そこに期待してついていきたいです(笑)。お金を預ける側としては、どんどん楽しい取り組みを行ってもらえればと思います。

旦那様: CLPに資産運用商品を紹介されると「買おうかな」という気になってしまいます(笑)。今後も、まだ知られていないけれど運用価値がある商品の情報などを期待しています。

-CLPのLMPはどのような人に向いていると思いますか?

奥様:何かやりたいことがあり、それを我慢している人はLMPを受けた方がいいと思います。受けている期間はお金に対しての意識が高くなるので、さらにお金を生み出す方法も見つかるかもしれません。

お金がないから資産運用はできないと諦めている人は多いと思いますが、個人的に私はLMPを受けることで少量でもお金を増やせる可能性はあると考えています。諦める前に一度CLPに相談して、やってみようという気持ちになったら資産運用の第一歩を踏み出してみても良いのではないでしょうか。