CLPの持つ幅広い選択肢が、将来の資産形成の視野を広げてくれた。

―ライフマネープランニング（以下、LMP）の中で、印象的な情報はありましたか？

債券や海外不動産、ウイスキーカスク（樽）、アンティークコインなど、非常にバラエティーに富んだ商品を教えていただいたことが印象に残っています。
今まで国内外の株式や不動産など個人でできる商品が運用対象となっていましたが、自分が着目していなかった商品の情報を得ることができ非常に満足しています。

―LMPを受けたことで、資産運用に対する考え方に変化はありましたか？

まだ大きな変化はありませんが、資産運用の選択肢が増えたという実感がすごくあります。5年10年先、あるいは２～３年先かもしれませんが、少し先を見据えた時に今回紹介いただいたような選択肢があると考えることができ、だいぶ視野が広がりました。
これまでは、例えば国内株式が８割、海外株式が２割のように極端な運用をしていましたが、CLPが非常にバランスのとれたポートフォリオを紹介してくれたため、そういった運用方法が主流で自分の考え方がアウトローだということが分かりました（笑）

―打ち合わせの期間や回数などについていかがでしたか？

期間、回数ともちょうど良かったです。頻度は月に１～２回のペースで、こちらがお願いしたことも次の打ち合わせの時までに丁寧に調べていただきましたので助かりました。多すぎず少なすぎず程よい回数で面談できたと思います。
オンラインでの打ち合わせでしたが、特に不都合もありませんでした。コロナ禍でなければオフィスにもお伺いしてみたかったです。