CLPの丁寧なフォローのおかげで資産運用の第一歩を踏み出せた。

－ご相談されてから、今までと変わったことはありましたか？

具体的に何を対策すべきか相談することで、自分が悩んでいたことが解決していきました。漠然とした不安が具体的な不安になり、その部分を解決するために実践的な対策を進めていくという流れができ、安心感が得られました。
投資することに対して当初は恐怖感があったのですが、それも丁寧にフォローしていただけたので、納得した上で資産運用を開始することができました。

－ライフマネープランニング（以下、LMP）の中で特に印象的な話はありましたか？

国内不動産投資を始める際、ローンを背負うという部分に主人も私もかなり抵抗がありました。金額も大きいため、不安な気持ちを担当の戸倉さんに率直に伝えたところ、その不安を拭うように細かく説明していただき、適切なハンドリングをしてくださいました。丁寧なフォローのおかげで今回不動産投資に踏み切れたことが印象に残っています。

－不動産投資で一番不安に感じたことは何でしたか？

購入する不動産が、自分たちが必要としている時に本当に機能するのか、という点に不安を感じていました。今から運用を始めても、その効力が発揮されるのは老後になると思っていたので、なかなかイメージが沸きませんでした。そういった不安な気持ちを戸倉さんにお話したところ、その不動産が建つエリアと似たような状況で、実際購入して老後を迎えた時くらいの築年数が経っている不動産が今どのような状況か調べ、丁寧に教えてくれました。戸倉さんのおかげで具体的なイメージが沸き、不安も払拭されました。

－LMPを受け、ご夫婦間の会話に変化はありましたか？

２人とも将来のお金の対策について漠然とした不安を感じていましたが、CLPに数字を出してシミュレーションしていただくことで、いつどれくらいのお金が必要かなどを話すようになりました。会話の内容が以前より具体的になったと思います。