徹底した顧客ファーストの姿勢で、本当に必要なものだけ提案してくれる。

  • Name... 瀬川陽介様
  • Age... 33
  • Work... アラガン・ジャパン株式会社

インタビュー

節税対策を目的に不動産投資を検討。CLPの第一印象はパーフェクト。

―CLPを知ったきかっけを教えてください。

不動産投資に興味を持ったのは転職がきっかけです。以前に勤めていた会社は基本給に各種の手当が加算される給与形態でしたが、現在の会社は給与額が高い代わりに住宅補助などは一切なし。つまり、課税対象額が増えてしまったんです。そこで節税対策の手段として、不動産投資を検討することにしました。
最初は知人にマンションの販売会社を紹介してもらいました。でも、お会いした営業の方は当然ですがマンションの話しかしない。私へのフォローも契約完了とともに終了です。大きな買い物をするのに、こういうところから買ってよいのだろうかと躊躇してしまいました。
そこで、すでに不動産投資などの資産形成を始めていると聞いていた知人にに紹介してもらったのがCLPです。
私も営業の仕事をしているので、自分が営業を受ける際も第一印象、話し方、どれだけ顧客の気持ちに寄り添っているかなど、担当者のスタンスには敏感です。石川さんは、すべてにおいて全く問題を感じさせない対応でした。CLPは不動産会社も持っていて、購入後のフォローまで一括してお願いできることも、面倒くさいことが苦手な私には助かりました。

慎重になりすぎるがあまりに何もしないと、チャンスを逃してしまう。

―最初に相談に来られてから、実際に不動産投資をスタートさせるまではとても早かったですね。

目的が“節税”と明確だったこともありますが、石川さんの対応が非常にスピーディーだったことも大きかったと思います。早く始めれば早く始めるほど得られるメリットも大きい。こちらのニーズを汲んで動いていただき、助かりました。それに不動産には保険の役割もある。自分に何かあったときに、妻子の生活を守ってくれる役割も期待しています。もちろん、リスクがあることは承知しています。最悪のケースとして物件で火災などが起きる可能性もゼロではない。けれども、震災があっても鉄筋の建物は無事だったことを考えると万が一、何かあったときは自分の運が相当悪いと思うしかないですね(笑)。
不動産投資のほかに外貨での投資も始めました。種類の異なる商品を組み合わせることで、リスクを分散したほうがよいと考えてのことです。慎重になるのも大切ですが、慎重すぎてチャンスを逃すようなことがあってはいけない。ずっと貯金だけして何もしないよりは、いろいろやってみたほうがよいと思いますよ。

信じて頼ってOK。心配な人ほど、一度話を聞きにいってほしい。

―CLPはどのような存在ですか?

今やすっかり私の“お悩み相談所”といったところでしょうか。もともと金融関係は疎いので、石川さんには頼りっぱなしです。確定申告作成時も、手厚くサポートしてもらいました。
CLPのすごいところは、顧客が本当に必要としているものを提示していくという軸がぶれないところ。私もそうですが、営業という仕事は通常、目標数字がセットでついてきます。これはあくまでも私の想像ですがCLPの社内には、たぶんその目標数字がない。何件契約を取ろう、利益率の高い商品を売ろうなどという、プレッシャーが働いていないんですよね。よって提案してくれる内容が、必ず顧客ファーストになっている。
投資をやったことがない人にとっては、相談に行くこと自体、敷居が高く感じられるかもしれません。かつて投資に挑戦したけど、失敗して臆病になっている人もいるかもしれない。けれどもCLPなら、真摯に話を聞いてくれるし、必要なことは全て教えてもらえます。まずは一度、話を聞きに行ってみてください。“知らないで損をしていた!”ということが見つかるかもしれませんよ。