大切な人にお金の相談を受けたら、CLPを紹介すると決めています。

  • Name... 相原拓也様/瞳様
  • Age... 28/31
  • Work... コンサルタント業/IT関連業

インタビュー

一人で過ごすかもしれない老後に備えて、お金を貯めておきたかった。

―瞳さんは独身時代からCLPでお金の相談をされていらっしゃいますね。

瞳さん:当時は主人と出会う前で、一人でずっと生きていくか、もし結婚することがあったとしても晩婚かもしれない、子どもを産むのも遅くなるかもしれないと思っていました。となると、心配なのが老後のお金です。今のうちに貯金額を増やしておかなくては、という焦りがありました。
代表の工藤さんとは友人の紹介で知り合い、誠実な人柄であることはよく知っていました。自分の大切なお金の相談をするなら、やはり信用できるところがいいと考え、CLPで相談を始めたのが3年ほど前のことです。その後、主人と出会って結婚。これからは夫婦のお金のことも相談したいので最近は、主人と一緒に相談に来ています。

拓也さん:これまでお金については何もしてきませんでした。でも、結婚したし年齢的にもそろそろ、思っているのでまずは保険の相談をしていきたいですね。それから、子どものためのお金、夫婦の老後のお金についても相談しながら準備していきたいです。

事前事後のフォローがしっかりしている。

―CLPに相談してよかったと思うことはなんでしょうか?

瞳さん:私の姉がCLPではないところで、不動産投資を始めようとしていたのですが、契約を急かされるなどして不安になっていたんです。そのことをCLPに相談したら、すぐに契約書をチェックして「ここが足りない」「ここを確認して」など、セカンドオピニオンを出してくれました。姉はCLPの顧客ではないのに、私の家族だからと労を厭わず助けてくれた。これには感謝の言葉もありません。同時に、不動産投資を始めるなら事前事後のフォローがしっかりしていることもポイントだと痛感しました。姉はその後、CLPのお客さんになって外貨での投資をスタートしているんですよ。

不動産投資の不安は、丁寧な説明と不動産会社のフォローで解消。

―瞳さんの資産形成はどのような形で行ってきましたか?

瞳さん:最初に考えていた老後の備えだけでなく、節税対策もできるということで、不動産投資から始めることになりました。知識があったわけではないので、「30年後にこの不動産の価値がなくなっていたらどうしよう」「入居者が見つからなかったら?」など不安もたくさんありました。でも、好立地の物件を選りすぐって紹介してくれましたし、グループ内の不動産会社の家賃保証もある。安心して始めることができました。おかげで節税対策もばっちり。支払う住民税も大きく変わりました。
もともと、不動産投資を手始めに他の投資も始めようと思っていたのでその後、外貨での投資、海外での不動産投資もスタートしています。

―瞳さんから投資の話を聞いたとき、どう思われましたか?

拓也さん:最初に聞いたときはびっくりしました。ただ、彼女から説明を聞いてメリットもよくわかったので、今は投資を始めるなら僕も最初は不動産かなと思っています。

CLPは自ら投資して、よかったものだけを紹介してくれる。

CLPは社員の方々実際に商品を試してみてよいと感じたものだけを私たちに紹介してくれるので、こちらも安心して投資を始めることができます。それに会社の利益を優先して商品を売りつけるといったような姿勢がないところもうれしいですね。
自分が実際にやってみていいと思ったものだけを紹介するのは、私がいつも心掛けていることと同じ。だから大切な人にお金の相談を受けたときは必ず、CLPを紹介しています。