知識ゼロのところから不動産運用をスタート。 納得してスタートすることができました。

  • Name... 森下圭祐様
  • Age... 36
  • Work... エンジニア

インタビュー

信頼できたポイントは、社員の方々の一生懸命さ

―どのようなきっかけで資産運用を始めたのですか。

もともとは生命保険しか入っていなかったのですが、共通の友人がいたことで代表の工藤さんと知り合い、お話を聞いて興味を持つようになりました。投資に関する知識は全くと言ってよいほど無かったのですが、保険の見直しから始まり、今は不動産投資も行い、バランスよく運用しています。
大変だったのは、不動産投資を行うときに銀行の融資がなかなかおりなかったことです。一時は諦めかけたときもあったのですが、CLPのみなさんが粘り強く対応してくださったおかげで無事に不動産投資を開始することができました。まだ社員さんの数が少なかったときでしたので、やりとりはスムーズではなかったかもしれませんが、社員の方々の一生懸命さはいつも感じていました。

気構えることなく、何でも質問することができた

―不動産投資の契約をするとき、不安はありませんでしたか。

私が資産運用の相談をしていた当時は、まだ現在のようなきちんとしたオフィスはなく、提案のときも、紙に手書きのスタイルでした。そういった状況だったので、この会社に任せて大丈夫なのかなという不安はどうしてもありました。しかし、やりとりを重ねていく中で、その不安は消えていきました。質問をすると、とても丁寧に応えて下さいましたし、がつがつと営業をされることもありませんでした。商品を売ろうと営業をかけるというよりも、丁寧に向き合っていただき、将来対策についての価値観を共有していただいた上での提案だったので、納得できたのだと思います。
会って話をして、その場では納得しても、帰ってから考えると不安に感じる点が必ず出てきます。そんなとき、少しでも不安に感じることは何でも質問していたので、自分の中で納得して始めることができました。
契約した後も、CLPのみなさんから頻繁に連絡がありました。資産運用のことだけではなく、CLPで主催しているイベントの案内をいただいたりもします。契約後も継続的に連絡があるので、安心感が強いです。

不動産投資は、会社員にもできる将来対策

―資産運用に対する考え方は変わりましたか。

資産運用、不動産投資というと、お金を持っている人が行うものだという固定観念がある人が多いと思います。私も以前は「自分とは関係のない話」と決めつけて考えていました。会社に不動産会社から営業の電話がかかってくることも多いので、不動産投資に対して不信感を持っている人は少なくないと思います。興味はあるけれど、なんとなく不信感を持っている人は私の周りにも多いです。
CLPはそういった不動産投資のイメージとは異なった会社です。若い社員ばかりなので、資産運用をより身近なものとしてとらえることができ、気構えることなく相談できます。若い人向け、特に会社員の方ができる資産運用の提案をしてくれるので、一度お話を聞くと、自分もできる可能性があることが分かると思います。工藤さん自身も会社員時代から不動産投資をされていて、自分でやってみた経験を同じ目線に立って話してくれます。ただ仕事として不動産を紹介しているわけではなく、実際に運用されているので、安心感・説得力があると思います。
これから、CLPには若い人の資産運用に対する偏見をなくしてもらって、資産運用に取り組む人を増やしてほしいですね。