個人とプロの違い。一人一人に応じたベストな提案。

−資産運用は以前からされていたのでしょうか。

以前からしていました。現役で働いている間に、将来への不安を払拭するために、生活を楽にするために、始めていました。例えば、働きながらも、夫婦や家族で気ままに旅行に行き、子どもが選んだ進路に対してお金の心配をさせたくないという気持ちでした。
ただ、御社へ相談する以前は、自力でプラスに持っていけずに、逆にマイナスになってしまっているような状況でした。私の生活環境では、仕事をしながら個人の力でやってもプラスに持っていくことはできそうにないと思いました。資産運用をやっていくつもりだったのに、元が減っていくような状況で意味がなくなっていました。

−実際にトレーニングを受けてみて変化はありましたか。

結論的には、プロの人にちゃんとしっかり相談すべきと分かったことが大きな変化です。いままでどおり個人で動いたとしても、商品内容も投資環境も十二分に理解できない状況で進めていくと思うので、プラスの方向には持っていけなかっただろうなと思っています。

資産運用を始めていたからこそ多少の知識は持っていましたが、思っている以上に国内に海外に様々な商品があって、魅力的なサービスがあることに驚きました。それを丁寧に説明し、理解させてもらえたうえで、自分のできる範囲内で、いま所有している財産を含めて考えてもらったうえで、私にとって最高と思える提案をしてもらえたことがとてもよかったです。