そろそろ始めたいと思っていた資産運用。CLPはこれからも僕の人生のパートナーのような存在です。

  • Name... 本城優人様
  • Age... 28
  • Work... 小売業

インタビュー

資産運用の選択肢が豊富なところが一番の決め手に。

-クレア・ライフ・パートナーズ(以下、CLP)でご相談をしようと思われたきっかけは何でしょうか?

もともとお金には興味があり大切なものだと思っていたため、老後を見据えて少しずつ無理のない範囲で貯金をしており、そろそろ預金として持っているだけではなく、資産運用で効率よくお金を増やしていきたいと考えるようになりました。
はじめに知識は持っておきたいと思い、インターネットで株式投資や不動産投資などについて調べるようになり、そこからCLPのサイトに出会いセミナーに申し込みました。ところが新型コロナウィルスによりセミナー開催が中止となり、無料の個別相談の場を設けていただいたのがきっかけです。

資産運用はこれまでしたことがなかったのですが、とにかくリスク水準が低いもの、損はしたくないとだけは思っていたので、専門の方に具体的に相談することにしました。

-CLPを選んでいただいた決め手は何でしょうか?

資産運用の方法は色々あり、それぞれに良し悪しがあると思うのですが、最初に説明を受けた時から、CLPは選択肢が幅広く豊富だなという印象があり、様々な提案をしていただけるのではないかと思い、それが決め手となりました。

打ち合わせを重ねるごとに不安が解消され、納得して始められました。

-資産運用を始める前に感じていた不安はありましたか?

資産運用はローリスクもあれば、ハイリスクのものもあるということは知っていたため、運用のやり方を間違えてしまうと損してしまう危険性があるかもしれないという点は不安ではありました。損はしたくないし、できる限りリスクの低いものを選びたかったので、担当の菅田さんにもそれは何度も伝えていたので、相当気にしているということは伝わっていたのだと思います。
自分の考えをくみ取っていただいて相談が出来たのは良かったですね。

-実際に運用を始めてその不安は解消されましたか?
はい。打ち合わせを重ねていくことで、それぞれの特徴やリスクについて僕が不安だと感じている点について一つひとつ丁寧に説明をして下さり、相談したかったことがすべて相談できたので、結果的に不安なく始められたと思います。

ライフマネープランニング(以下、LMP)を通じて、将来への見通しが立ってきました!

-LMPを始める前と後でご生活の変化などはありましたか?

老後に向けて効率よくお金を貯めていきたいという思いがあったのですが、今回運用を始めたことによって、自分が60歳、70歳になったときのことを具体的に思い描くようになりました。できることなら早期退職をして、第二の人生をなるべく長く楽しみたいですね。これまで漠然としていた老後がLMPを通じて数字化されたり、見通しが立ってきたりといったことが大きな変化です。
このような大きなきっかけをいただけたCLPとは、これからも共に歩んでいく、ある意味で人生のパートナー的な存在なのかなと思っています。

僕自身もそうだったのですが資産運用というワードを聞くと、賭けやそれに近いイメージを持つ方も多いかもしれません。しかし僕が始められたように、リスク水準を抑えた資産運用の仕方もあり、投資ジャンルも色々あると思うので、壁の高いことだという印象を持たずに、まずは話を聞いてみるだけでも価値があるものだと思います。