資産運用は、自分に合った無理のないプランで始められます。 状況を踏まえ、ベストなアドバイスをくれたので安心できました。

  • Name... 平林様/野村様/木本様
  • Age... 26/30/29
  • Work... 薬局勤務/大手損害保険会社/同左

インタビュー

自分にもできる資産運用があると知って、イメージが変わった

―資産運用に興味を持ったきっかけを教えてください。

平林さん
私は大学生のときに一人暮らしの家賃や生活費などを全て自分で捻出しなければならなかった経験があり、そのことでお金のことについてはシビアに考えるようになりました。今はお金に困る生活はしていませんが、50歳、60歳になったとき、今の生活水準と同じような生活をするのは嫌だという思いがあり、将来対策をしたいと考え始めたんです。
学生のときから不動産投資という方法があるのは知っていたのですが、実際にどうやって始めたらいいのかは分からずにいました。そんなときに野村さんにCLPを紹介してもらい、お願いしたんです。

野村さん
大学生の頃からお金を増やすことを考えており、ネットオークションをやってみるなど、何か方法はないかなと模索していました。社会人になってからは、株式投資で大きな損失を出してしまったこともあり、ハイリスクハイリターンの投資は極力したくないと思っていました。
また、資産運用は資金を十分に貯めないと始められないものだという思いこみもあったのですが、代表の工藤さんにお話を聞く機会があり、長期的な投資だとリスクは低く、少ない支出で始められることを聞き、今の自分でも資産運用ができると知ったのでまずは不動産投資から始めてみました。


兼松さん
以前は、資産運用が身近なものだとは思っていませんでした。お金がある人がやるものだというイメージでしたね。野村さんは会社の同期で、年齢も同じです。そんな彼女が不動産投資を始めたということは私にとっては衝撃でした。最初にその話を聞いたときは、だまされているのではと疑っていたのですが、話を聞いてみると、長期的にコツコツ運用するもので、決してうまい儲け話ではないことが分かりました。野村さんの話を聞いて興味を持ったので、私もCLPでお願いすることにしました。

貯蓄をする感覚で資産運用をスタートさせる

―実際に運用をしてみて、気付いたことはありますか。

平林さん
運用を始める前に担当の石川さんが「貯金をする感覚でスタートするといいですね」と言っていたのが印象に残っています。投資を始めてからは面倒なことは全てサポートをしていただいているので、貯金をしているのと感覚は変わりません。何か不安があったら、すぐにCLPに連絡ができるので心配はいらないと思っています。

野村さん
以前、株式投資をしていたときは、毎日株価をチェックするなどしていたのですが、不動産投資は、日々自分で細かくチェックをする必要はあまりありません。急激な変動があまりないので、仕組みの中で勝手に運用してもらっている感じがします。
また、投資に関する情報は適宜いただけるのでとても助かっています。

兼松さん
毎月の負担額がそんなに大きなものではなく、2万円、3万円で始められることを知って、投資への恐いイメージはなくなりました。ハイリターンではないのですが、銀行に預けておくよりもお金は増えるので、使わないで銀行に貯めておくだけなら運用にまわした方がいいと思います。財形貯蓄を解約して、その分のお金を海外投資にまわしたので、無理なく始められましたね。

状況を総合的にとらえて、ベストなアドバイスをくれる

―CLPに相談してよかった点を教えてください。

平林さん
経済状況や、今後のライフプランなどを総合的に見てアドバイスをくれるので、本当にありがたいです。当初は不動産投資をしたいと思い、CLPに相談をしたのですが、まだ不動産投資を始めるタイミングではないとアドバイスをしてくださいました。もし他の会社に相談していたら、そういったアドバイスはしてくれなかったと思います。そのときの私に買えそうなものを提案されていたかもしれません。今の私の経済状況をきちんと把握し、投資をすべきタイミングかどうかを判断していただけるのがとてもいいと思います。
また、CLPではお客さん同士の交流があり、実際に運用をしている経験談などを聞くこともできます。これは他の会社にはないメリットだと思います。実際に運用している方から話を聞くと、投資のイメージが具体化しますし、安心感も大きいですね。

野村さん
聞きたいことがあると、メールなどで連絡をするのですが、対応がいつもスピーディです。何日も待たされることはありません。スピーディに対応できるのは、お客さんの不安を理解し、共感してくれているからだと思います。お金のことなので、不安があってもすぐに連絡をいただけるのは本当にありがたいです。
また、担当の方はいますが、その方でないと対応できないというわけではなく、社員全員でバックアップする体制ができているので、皆さんに守られている感じがして、とても安心しています。

兼松さん
私は金融に関する知識が全くなかったので、家計簿のつけ方から教えていただきました。具体的にどれくらいのお金を何に使っているのかが明確になりましたね。どうしていつもお金がないんだろうと漠然と思っていましたが、支出を見つめ直すことで、改善すべきポイントなども分かり、とてもありがたかったです。

運用の知識を得ること、日本の状況を知ることから始めてみる

―資産運用に対して不安を持っている人へ向けてアドバイスをお願いします。

平林さん
恐いというイメージを持っているのは、知識がないからだと思います。一度、資産運用の話を聞いて、メリット、デメリットを知った上で、やるかやらないかの判断をしてほしいです。何も勉強しないでやらないと決めつけてしまうのはもったいないと思います。

野村さん
世界と比べて、今の日本の状態を正しく知るということが大切だと思います。新聞やニュースを見て、何となく景気がよくないということは分かっていても、国が何とかしてくれるだろうと思っている人が大半です。私が実際に勉強してみて思ったのは、日本は今は安定しているかもしれないけれど、これから先は給料も下がり続ける可能性があるので、そんなに楽観視できる状態ではないということです。国の状況がよくなければ、自分で将来の対策をする必要が出てきます。これからは投資が預貯金と同じように当たり前になってくると思います。
より広い視野で、自分を取り巻く状況を知ると、投資を始める必要性が見えてくるかもしれません。

兼松さん
投資というと、賭けをしているようなイメージを持たれがちですが、そうではないということを知ってもらいたいですね。ギャンブルではなく、堅実な運用です。その人それぞれに合ったやり方があると思うので、一度話を聞いてみるのもいいと思います。