幅広い運用商品を取り扱うCLPに今後も期待したい。

  • Name... 郷受厘杏様
  • Age... 29
  • Work... IT関係

インタビュー

探していたのは「任せられる」パートナーだった。

―クレア・ライフ・パートナーズ(以下、CLP)を知ったきっかけ、選んだ決め手を教えてください。

ちょうど年齢的にも子どもが産まれ、妻が産休・育休に入って、コロナ禍もありこの先どのように資産を増やしていこうかと考えていました。その頃、資産運用を行っている知人と食事をしてCLPのことを紹介してもらいました。
資産を増やす仕組みを考えることがもともと好きだったので、積極的に情報収集はしていましたね。

資産運用に関しては、専門家に任せられることは任せて、自分でできることは自分でやりたいと考えていました。知人の話を聞いてCLPなら任せても大丈夫だと思い相談しようと決めました。

―他社と比較してCLPの提案はいかがでしたか?

ご提案いただけるプランが多岐に渡り生命保険以外でも投資信託、不動産と幅広くやられていて、そこがCLPの強みでもあると思いました。
以前、ファイナンシャルプランナーの方にもお話を聞いたことがありますが、どうしても保険会社への相談だと、生命保険中心の提案になってしまうので、CLPの方が提案の幅に広さがありますね。自分が知らなかった資産運用商品も紹介していただき本当に良かったです。

―会社の方やご友人の方たちとお金の話をすることはありますか?

結構します。
職業柄、会社でもお金の話をさせていただく機会があり、そういった話をする年齢にもなってきました。
もちろんちゃんと仕事もしていますよ(笑)
副業で確定申告をする機会もあって、お金の仕組みのところではいち早く情報を取得しやすい環境にいるので、話は良くしています。

資産運用は攻めと守りのバランスを考えることが大事。

―資産運用に関しての悩みや課題はありましたか?

「どうしたら資産が増えるのか?」という永遠の悩みが常にあります(笑)
資産運用については、限られた所得の中で短期・中期・長期とどのように割り振るべきかを意識して、まず何をやるべきか、短期的なリターンを求めるか長期的なものを求めるか等を考えています。
自分は家庭を持っているので、まずはリーズナブルにやっていき、資産運用の資金は副業の収入で準備しようと思っています。
課題については、どうやって稼ぐか、その財源をどうするか、どういう風に増やしていくか等の資産運用における攻めと守りのバランスが、課題ですね。

―課題解決に対するCLPのご提案はいかがでしたか?

期待に沿った内容でした。自分だけだとどうしても攻めに偏ってしまい、ハイリスクハイリターンを選んでしまう傾向があるのですが、守りも大切というご提案は理解できました。紹介いただいたNISAもやってみたかったし、不動産やアンティークコインも興味があり、今後チャレンジしてみたいです。
アンティークコインはまだ国内で浸透されていないので、注目される前にやりたいと思っています。
自分が検討していたもの以外にも色々な資産運用商品を紹介していただいたのが良かったです。


スムーズな対応と充実したサポートに満足。

―CLPのサービスに対してのご意見や、今後期待することはありますか?

打ち合わせはスムーズに進めていただきました。仕事の都合でリスケして次の打ち合わせまで時間が経っても、必ず前回の振り返りをして進めていただいたのが良かったです。担当の民辻さんのフォローにとても満足しています。

期待することについては、今でも十分ですが資産運用において「攻め」の幅を増やしてほしいですね。自分を含め資産運用について純粋に興味がある顧客が反応する最先端の資産運用商品を紹介して頂けたらなと思います。今後もCLPに期待しています。