CLPは常に顧客目線の会社だから安心できる

  • Name... 澤村晃人様
  • Age... 31
  • Work... IT業界

インタビュー

すべての決め手は「人となり」と「信頼感」

-CLPにご相談したきっかけは何でしょうか?

私が勤務している会社向けに、取引先であるCLPがセミナーを開催してくれたことがきっかけです。セミナーに参加して、資産運用を検討すべきでは?と感じたのと、CLPの会社概要や社員の方のことをよく知っていた安心感からご相談に伺うことになりました。

いろいろな取引先からサービスや商品購入のお声掛けをされる機会は多々ありますが、このように契約に至ったのはCLPが初めてです。信頼関係が築けていたのがポイントだと思います。CLPの担当者とはビジネスマン同士の距離感でありながらも、プライベートな事も話せる絶妙な関係です。やはり最後の決め手は「人となり」ですね。

-セミナーを受ける前に資産運用に興味はありましたか?

自社株すら持たないくらい資産運用には全く興味がありませんでした。投資といえば元本割れリスク・大損するというイメージがあり、敬遠していました。資産運用に関する知識がないからこそ、知らず知らずのうちに、マイナスのイメージがついていたのだと思います。

資産運用に対するイメージが180度変わった

-実際に運用を初めて、資産運用に対するイメージは変わりましたか?

「資産運用は損をする」と思っていたのが、「損をしないように資産運用しよう」と発想が逆転しました。これからは将来に向けて長期的に資産運用をしていこうと思っています。

手続き面でも、不動産投資の仕組みや契約後のフローなど、ビジネスの内部プロセスも知ることができ、本業としても知見が増えていろいろと勉強できました。

-今回実際に運用してみようと思ったポイントは何でしょうか?

CLPの強みでもある、「あらゆる投資商品を提案できる会社」というところが受け手側として楽だった点がありますね。今回、ドル建ての生命保険と不動産投資をしました。通常であれば契約する会社が異なるのに、CLPだと一つの窓口で完結しました。

また、投資対象の不動産選びでは、厳しい調査が行われているという点でも他社に劣っておらず、どうせ投資するならお世話になった方のもとで、一つの窓口で、という心理も働きCLPでお世話になることにしました。

市況への関心や見方が変わった

-ご相談後、生活や行動・意識に変化はありますか?

株式の動きに興味をもちました。各銘柄の動きや自社株についてもチェックするようになりました。コロナで市況が変化するタイミングでは、どういう会社が伸びるのかも予測しましたね。

ECなどは伸びると予想できたのですが、自粛生活で手作りする人が増え手芸業界が伸びたり、パンやお菓子作りが増え小麦粉関係の業界が伸びるなど、ここまでは予測できませんでした。(笑)
生活スタイルが変わると需要のあるものが変わり、成長企業も変化します。そういった事に気づけたのが興味深かったです。

CLPは強引な営業はしない。常にお客様目線だから。

-これから資産運用を検討している方へメッセージをお願いします。

資産運用について全く知らなかった私が説明を聞き、きちんと納得して運用することができました。CLPは常に顧客目線だからその人に必要ないものは紹介してきません。一人ひとりの長期プランに寄り添って提案をしてくれます。驚いたことは、私がやるかやらないか迷うシーンで「無理なひと押し」をしてこなかったことです。通常の営業マンなら押してくる場面でもCLPはそこで「引く」会社でした。CLPは社長の考えが全社員に浸透していて、お客様目線の提案ができる会社なのだと、信頼が深まりました。

一般的な会社は、契約したらそこで終わりというイメージがありますが、CLPは真逆です。
また、いろいろな商品を取り扱っているからこそ、担当者が営業成績を追う感じがありません。
顧客に本当に合うものを紹介してくれるので安心してご相談できると思います。