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ライフマネートレーナー
契約業務チーム

前北拓哉Maekita Takuya

選択肢を知り、
戦略に基づいた行動計画を

Profile
北海道生まれ神奈川県育ち
1996年生まれ
趣味:読書、ビリヤード、ダーツ、晩酌
Career
2019年 神奈川工科大学 工学部 機械工学科 卒業
2019年 日本電産サンキョー株式会社 金型部 入社
2021年 株式会社クレア・ライフ・パートナーズ 入社
License
宅地建物取引士
簿記2級
一種外務員資格
CFP(日本FP協会認定)
生命保険、損害保険各種
ウイスキー検定2級

これまでの歩み

大学卒業後、大手部品メーカーに2年半勤務。技術者として働く中で、仕事の意義や将来性に疑問を感じ、転職を決意。
「一生をかけたいと思えるような仕事とは何か」を考えるようになった頃、資格の勉強を機に資産形成のアドバイザーを志す。
自身の商品知識の拡充や投資経験の蓄積を行いながら、投資の正しい知識と行動を多くの方に伝えられるCLPに大きな魅力を感じ、入社。

現在は、ライフマネートレーナーとして資産形成コンサルティング業務を主軸に、総合企画部門も兼務。より高度な知識と経験をもって長期的かつ総合的な視点で適切なアドバイスを提供できるよう、CFP資格を取得し、専門性の向上へも注力している。

インタビュー

価値ある経験に投資する

-なぜCLPへの転職を決意されたのですか?

一番の理由は、完全オーダーメイドの資産運用・形成プランを立てるという志事に責任の大きな志事であると同時に、やりがいがあり楽しそうだと感じたためです。

代表の工藤執筆の書籍を全て読み、「 “仕組み” さえつくれば、誰でも必ず “お金が貯まる人” になれる」「お金が貯まる人は人生を楽しむためにお金を使っている」「形がないものにお金を使う」「経験に投資する」といった言葉に大変共感し、お金が貯まる仕組みづくりを追求したい、お金について悩みを抱えている人に考え方を共有したいという思いが強くなり、転職を決意いたしました。

CLPでは、国内外・ジャンルを問わないあらゆる投資商品を扱えて、クライアントファーストで一人ひとりに合った最適プランを考え抜くことができると確信しました。 そして入社後も、この印象にギャップはありませんでした。自分自身の資産形成の戦略を立てる為にも、今の恵まれた環境で経験を積んでいく所存です。

信頼のおけるパートナーの存在

-お金のことや資産形成に興味を持ったきっかけは何ですか?

家計の見直しです。
新卒で入社した会社では2年半の間、技術者として勤めておりました。
1年目から付けていた家計簿を見返したとき、毎月の固定費に無駄は無いか、自身が加入している保険の内容は適切か、余剰金は貯金するだけでよいのかといった疑問を持ちました。私は、自身の力でマネープランを作成しようと思い、関連本を読んだり、FP資格の取得を行ったりと、独学で学んでまいりました。
そうした中で、「もっと多くのことを学び、資産形成に生かしたい」、「同じような悩みを持つ人のサポートがしたい」と思うようになりました。

今振り返ると、信頼できるアドバイザーとの出会いがあれば、もっと効率よく、正しい知識や正しい選択をスムーズに行えていたのではないかと思います。 みなさまには、できる限り早いうちから資産形成に関心を持っていただき、信頼できるパートナーを見つけて、ともに悩み、解決策を話し合う機会をもってほしいと思います。

得られるものは「安心感」「期待感」、何よりも「ワクワク感」

-CLPへのご相談を検討されている方へメッセージをお願いいたします。

投資・資産運用と聞くと、難しいイメージがあるかもしれません。しかし、ライフプラン・マネープランの設計とは本来楽しいものであると思っています。私もそう感じたために、この業界に身を置くことに決めました。

将来自分がどうありたいかを考え、それを実現するためには、資産運用の戦略と行動計画を立てる必要があります。人生のどの時期に、どのくらいの時間をかけ、どんなものにどのくらい投資を行い、自分や家族の為にどれだけの備えを持っておくか、全てを一緒に考えてくれる存在がライフマネートレーナーです。
CLPのサービスから得られるものは、「安心感」、「期待感」、何よりも「ワクワク感」であると私は思います。 個人ではなかなか巡り合う機会が少ない、いろいろな投資先を知れるのは純粋に楽しいものです。

これから資産形成を考えようとされている方、何かお金の悩みをお持ちの方にはぜひ一度、無料相談を受けていただくことをおすすめします。 CLPは、中長期でしっかりと資産を形成したいと考えている人に全力で寄り添います。
長い人生を豊かに暮らしていくために、正しい知識をつけて、正しく行動し選択できる力を身につけていきましょう。 私は少しでもそのお役に立てるよう、これからも精進してまいります。