About MIRAI_MIRAIとは

一人ひとりの人生に寄り添い、
より豊かな未来を共に創造していくために

2、3 年後の未来でさえ曖昧で不確かなこの時代 、
一人ひとりがお金への自信を身につけて、幸せな暮らしを送ってほしい。

「生き抜く力を共に創る」。私たち、クレア・ライフ・パートナーズの使命です。

そして、このミッションを実現するために、CLPの一員としてどのように行動するべきか。
それを定義したものが、「MIRAI」と呼ばれる価値観。

常にこの価値観とすべての土台となる共創力を大切にしながら、
お客様やパートナー、そして、自分たちのより豊かな未来を創造しています。

出会ったすべての人に、「よかった!」を。 お客様と共にパートナーと共に、仲間と共に。

私たちの仕事は、お客様の夢や悩みに耳を傾けることから始まります。
ただお金の相談に乗るのではない。何かを売るのではない。その場だけのサービスではない。
その夢を実現させるために、共に悩み、お客様の未来を数値化し、一緒にライフプランを立てていく。
そのために私たちは5つのキーワード「MIRAI」を指標にして、お客様と向き合います。

成長は一歩、前に踏み出すことから。
常に自分の少し上を目指そう。

創業から続く、大胆さを忘れないこと。
本気で行動を起こすことで、理解が進み、疑問が解消し、新たな課題が発生し、改善が繰り返される。自分の可能性を信じて、どう自分を変えるのかを常に考え続ければ、必ず成長できるのだから。

頭の理解と、心の準備。
自分で体験しないと、人には伝えられない。

実際に自分で投資・運用をしてはじめて、仕組みやそのときに感じる感情を理解できるもの。自己体験を通じて語ることが、提供者としての最低限の責任である。「頭の理解と心の準備」はお客様にも伝えたいことだからこそ、自分たちがまず実践しなければいけない。

毎秒、小さな改善をする。
どんなミスも、お客様の人生に関わること。

指摘されたから、ミスしたから、改善するのではない。
理想に近づくために、常にもっとよくならないか考え、積極的な改善を積み重ねよう。手を抜かず少しずつ工夫をしながら、誰もができてあたり前のレベルを上げていく。

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どうしたらできるか、に頭と時間を使う。
できない理由を考えるのは、無駄な時間である。

効率とはただ時間を短縮することではなく、かけた時間の中で最大限の付加価値を創造すること。“いざとなったら“、”いざというときに”、どう考え、どう行動するのか。時間という最大の資産を理解し、どんなときでも解決・達成に集中しよう。

意図を汲み、自らの付加価値を添える。
正しい理解、正しい解釈、正しい選択。

自分にとって都合のいい解釈になっていないか。
言われたことだけをこなしていないか。知ったかぶりになっていないか。会社の方向性に合わせながら、自分の中で腑に落ちるような付加価値のある仕事をしていく。

知識を、知恵に変える。
「知っているだけ」では、何も変わらない。

知ったことを、どう活かすのか。知識のインプットはアウトプットすることで、知恵、つまり生き抜く力へと昇華する。
そして、学習・実践・経験を共有することは、会社にとってはもちろんお客様の利益にもつながるのだ。

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すべては、自分自身が「源」。
自己責任、当事者意識、リーダーシップ。

すべては、自分の選択と行いの結果。だから、常に自分ごととして真剣に考え、行動すること。自分の仕事には他の誰よりも本気で、逆境のときにこそ集中して踏ん張る。上から指示するのではなく、自らが率いていく覚悟を。周りの人に与えるのは、ポジティブな影響を。

世代を超えて、一生のお付き合い。
家族以上に信頼される存在に。

ライフマネートレーナーの仕事は、お客様の人生を預かり、いつでも味方になること。お客様の目的・目標・夢の実現に向けて、お客様より本気になり、自分の家族のように真剣に考える。プロとしての冷静さと知識を活かした責任ある発言とサポートで、家族以上の信頼を築いていく。

絶対にあきらめない、妥協しない。
目的を達成するまで、やりきる覚悟。

トラブルや問題が発生したときこそ、人間としての本性がでる。
困難や課題を分割しながら、どうやったらできるのかを工夫し、ひとつずつ解決していく。超えられない壁はない。気持ちのタフネスさをもとう。最後はあきらめない人が強いのだから。

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伝えたいことが伝わる、言葉選びを。
相手にどう伝わるかを考え、正しい表現を心がける。

自分が言いたい言い方をするのは、自己満足にすぎない。人に「伝わる」は、人の行動が「変わる」につながる。相手の理解度や状況を正しく把握し、目線を合わせて伝えよう。そのために、きちんと相手と向き合い、きちんと相手を知る必要があるのだ。

映画にも負けないプレゼンテーションを。
思わず話したくなるような、時間の提供者になる。

必要な情報を説明するだけなら、誰にでもできる。機械にでもできる。難しい話を理解してもらうことは当たり前、心に響くプレゼンテーションを。お客様の大切な時間を、楽しく価値のある時間にしていこう。

親友のように、ドクターのように。
親しみやすさも、頼りがいも。

私たちは営業マンでもなく、御用聞きでもなく、業者でもない。親身になって一緒に悩みながらも、プロとしての責任も果たす。価値ある情報を正しく伝えるためには、自分を磨き、自分自身が信頼される人間になる必要があるのだ。

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いつも、真心を。ときには、遊び心を。
期待以上のサプライズを忘れない。

人は嬉しい驚き、期待を超えたときに感動する。「やってあげてる」という自己満足ではなく、「サプライズしたくなる」関係性を。
相手に喜んでもらえると、それ以上に自分も嬉しいもの。その体験を積み重ねていこう。

資産運用の、ワクワクを伝える。
未来への安心感・期待感を届ける。

資産運用を行うということは、選択肢を広げること。世界を広げること。なりたい未来を叶えるために、お金はあくまでも手段にすぎない。資産運用をやりたくなるような、未来の可能性が広がるような気持ちをお客様にもってもらう。

常に前向きに、チャレンジ精神を心に。
最高の仕事を思い描き、サービス改革へ挑戦する。

与えられた時間は、みな同じ。毎日、自己研鑽をし、成長する環境づくり、自分づくりを。フォローしてくれる仲間がいる。背中を押してくれる仲間がいる。何事も恐れずチャレンジできる、「失敗は成功のもと」の文化をつくろう。

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すべての社員が、会社の顔。
感謝、敬意、マナー、ホスピタリティは常に心がける。

私たちと仕事をして、前向きになったり元気になったり可能性を感じたりしてもらうために。言葉、服装、振る舞い。常に会社の代表という意識をもって、誠実に対応すること。お客様や取引先の方は、一人ひとりの発言をCLPの発言と受け取るのだから。

オフィスは、お客様が人生を考える場。
心を開いてもらう、環境づくり。

オフィスや備品は大切に使い、見えないところまで心を配る。この場所を、最も心地よく、最もリラックスできる空間へ。心を開いてもらうために、一つひとつ細かいこだわりを大事にしよう。

仲間と共に、胸を張れる志事を!
ワークアズライフを実施し、一蓮托生で生きる。

馴れ合うのではなく、目的のある集いを。足し算ではなく、掛け算になる仲間を。家族にも、子供にも誇れるような、こだわりをもった仕事をしていく。仕事のやりがいが、生きがいになる。ここで、経験をたくさん積み、自分の夢も実現していこう。

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Interview

Story

自分事のようにお客様へコンサルティングができる
やりがいはお客様からいただく感謝の言葉

全くの異業種からCLPへ入社。一年経った今、何を想うのか。CLPで働くうえで魅力に感じることなどご紹介いたします。

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お客様の人生に寄り添うことが出来る
CLPにしか作り出せない胸を張れる仕事

CLPを選んだ理由、入社したばかりと現在ではどのような心境の変化があったかなどご紹介いたします。

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お客様本位となるビジネスモデル
受け身ではなく会社を引っ張る存在へ

前職ではやりがいを感じられる仕事に就きながらも、CLPへの転職を決断された理由などご紹介いたします。

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大切なのは信頼関係を築くこと。
商品契約をゴールとしないのがCLPの強み

自身が成長したことや仕事のやりがい、コンサルタントとしての資質で大切ことなどご紹介いたします。

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お客様とのコミュニケーション担当として、
一人ひとりに寄り添った対応が求められる
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