Interview_インタビュー

伝えたいことが伝わる、
言葉選びを。

相手にどう伝わるかを考え、正しい表現を心がける。

業務職

丸森 今日香Marumori Kyoka

伝えたい言葉も
ひとりひとりに合わせて選択する

私は現在、業務職としてライフマネーアシスタントや採用活動に加えて、広報・PR業務に従事しています。CLPのアシスタント業務は、一般的に想像できるサポート役ではなく、ライフマネートレーナーと一緒にお客様の資産形成に携わっていく、非常に重要な役割です。
主な業務内容は、アポイント調整から始まり、全ての打ち合わせへの同席、議事録の作成、打合せ後のお礼連絡、お客様に提供するコンサルティング資料の作成、契約手続き、その後のアフターフォローといった、一連の流れを全て担っています。社内ではお客様との「コミュニケーション担当」と呼ばれるほど、お客様と密に関わっていく仕事です。
昨今では、メールやSNS機能を使ったコミュニケーションが増えており、気軽にコミュニケーションを取ることができる反面、伝えたいことが伝わりにくいと痛感する場面が多々あると思います。そのため、お客様の理解度や状況を正しく理解し、たとえ同じ説明だとしても定型文ではなく、ひとりひとりのお客様に合わせた言葉選びを行うように気を付けています。中でも、資産運用や金融に携わる際には、正しく情報を取り入れ、より慎重な言葉選びを行う必要があるため、アシスタントも日々の勉強を怠らないことが大切です。

魅力が伝わる表現力を身につける

今期からは、初めての広報・PR業務にも取り組んでいきます。日本国内で一般消費者向けの金融市場が拡がりを見せるものの、生命保険は生命保険会社、株式や投資信託は証券会社(もしくは銀行)、不動産は不動産会社と、まだまだ縦割りの資産運用方法が特徴的です。その中でも、金融商品だけにとどまらず、不動産やウイスキー樽、古美術商材といった実物資産を取り入れ、横断できる資産運用方法を採ることができるCLPのサービスは、唯一無二と言えると思います。弊社のサービスは個別の商品販売ではなく、ひとりひとりのお客様に合わせて、資産運用のオーダーメイドカスタムができるサービスですが、まだ必要と思う多くのお客様にサービスが知れ渡っていません。これからは一人でも多くの“必要とする”お客様や企業様に、CLPのサービスの魅力が届けられるよう、広報・PR担当者としてお客様とCLPを繋ぐ架け橋となっていきます。そして、自分が伝えたいことをただ伝えるのではなく、伝えた先にあるものがお客様の満足であるように、価値ある情報を正しく伝える努力をしていきます。

Our service

Interview

Story

自分事のようにお客様へコンサルティングができる
やりがいはお客様からいただく感謝の言葉

全くの異業種からCLPへ入社。一年経った今、何を想うのか。CLPで働くうえで魅力に感じることなどご紹介いたします。

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お客様の人生に寄り添うことが出来る
CLPにしか作り出せない胸を張れる仕事

CLPを選んだ理由、入社したばかりと現在ではどのような心境の変化があったかなどご紹介いたします。

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お客様本位となるビジネスモデル
受け身ではなく会社を引っ張る存在へ

前職ではやりがいを感じられる仕事に就きながらも、CLPへの転職を決断された理由などご紹介いたします。

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大切なのは信頼関係を築くこと。
商品契約をゴールとしないのがCLPの強み

自身が成長したことや仕事のやりがい、コンサルタントとしての資質で大切ことなどご紹介いたします。

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お客様とのコミュニケーション担当として、
一人ひとりに寄り添った対応が求められる
アシスタントという役割

アシスタントに必要なこと、嬉しかったことや落ち込んだこと、お客様と接する時に心がけていることなどご紹介いたします。

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