【※期限迫る※】隠れ資産の危機!新紙幣発行の落とし穴!!

2024年、新NISAの開始や日本各地での大型商業施設の開業など、経済・金融面でも様々なニュースの飛び交うこの頃ですが、新紙幣の発行開始も7月予定に迫り、話題として耳にすることが増えてまいりました。

日本で紙幣発行され始めたのは明治時代の1868年、当時は単純な製法で作られたため偽札が多く出回り、より精巧なデザインが求められる中で肖像入りの紙幣が1881年に登場しました。

初めての肖像は歴史の授業で必ず耳にする聖徳太子です。以降もある程度の期間ごとに偽造防止を目的として、新紙幣が発行されてきましたが、今回の変更は2004年以来20年ぶりの新紙幣となります。

新紙幣の発行は物珍しさや話題性もさることながら、ATMや自動販売機などのシステムの組み換えなど、様々な事業に影響するため経済効果も大きいとして注目されています。

ここまでのお話を聞いて、お金のデザインが変わるだけでしょう?と思った方もいるのではないでしょうか。新紙幣発行により、お手元の大事な資産が捕捉されてしまうかもしれません!!

本記事では、資産が補足されてしまう理由と隠れた資産を守る方法を紹介します。

資産が捕捉されてしまうその理由とは??

新紙幣が発行されても、旧紙幣の価値がなくなるわけではありませんが、前述の通りATMや自動販売機、外貨への変換機などの読み込みがいずれ失われる可能性があります。そのため、いわゆるタンス預金の紙幣の切替に動く人も多くいることでしょう。

紙幣の切替や大きな金額の預け入れには銀行窓口対応が必要となりますが、マネーロンダリング防止強化の動きから、銀行窓口では大きなお金が動くときにはその取引について国に報告する義務があり、税務署にもその情報が伝わることも。

せっかく贈与や相続、節税のために温めていたのに、思いもよらず国税に目をつけられてしまうかもしれません。

隠れた資産を守る方法がここにあります!!

株式会社クレア・ライフ・パートナーズでは、眠った現金を現物資産化し、数年後または数年間に分けてキャッシュでお返しできる運用商品を多く取り揃えております。

長く続く低金利時代、銀行預金だけではもったいない、という方にもおすすめです!

ご興味いただけます際にはぜひ、担当トレーナーまたはサポート窓口まで、お気軽にお問い合わせください。

コンテナ投資

コンテナを購入し、弊社が倉庫としてレンタル事業を行うため借り上げます。

購入代金はその後10年間の賃料に分散して少しずつお手元に返る仕組みですので、お手元で眠ったままの資金のご活用、お切替えに適しています。

弊社で取り扱うコンテナの規格は単年度での償却が可能なため、売上見込みの高い年度の所得税の節税に有効な商品であるとともに、売上の圧縮により事業譲渡の際にも有用いただけることや、家賃送金先のご変更により贈与・相続税の対策にもご利用いただけます。

個人・法人ともにご利用いただける商品ですが現場に限りがございますので、気になる方はお早めにお知らせくださいませ!

コンテナ投資の一例

投資額税込528万円~
期間10年
利回り110%

電動自転車オーナー制度

円建ての固定利回り商品で、元本割れや海外商品に不安を覚える方にお勧めの商品です。

もし投資期間中に資金が入用になった場合も元本割れせず無利息で返金が可能ですので、ライフプランの変化などの不安にも影響することなく安心して運用いただけます。

銀行やタンス・クローゼット内で塩漬けにしている資金がある方はぜひご利用ください!

なお、投資された資金は電動自転車の購入資金となり、その電動自転車は、子育て世代などへのレンタル事業で多く利用されることとなります。

ちょっとした社会貢献にもなる運用に、ご興味ございませんか?

電動自転車オーナー制度の一例

投資額100万円~
期間2年
利回り年2%

アンティークコイン投資

新型コロナウイルス等のパンデミックを経て実物資産への注目が集まり、昨今の金価格最高値更新により一層新規参入の投資家が増えている商品です。

金価格が上がっていると言いながら、実際どのくらい上がっているかご存じでしょうか?

金価格の史上最高値は2024年4月22日の13,105円(税込/gあたり/小売価格)です! ちなみに2023年中の最高価格は9,935円、10年前の2023年にはこの半分にも満たない5,084円でした。

もちろん、この上昇率が続くとは言い切れませんが、どれだけ実物資産への注目が高まっているかは感じ取っていただけたのではないでしょうか。

様々な時代の様々な人の手を渡ってきたロマンと美術的な価値を堪能でき、不動産などとは異なり所有権がない分、秘匿性も高い資産となります。

お子様の歴史への興味付けとして、プレゼントされる方も多くいらっしゃいますし、海外ではアンティークコインが一つの教養とされている国もあるそうです。

グローバル化するこの時代、そういった視点からも、選択肢として取り入れてみてはいかがでしょうか。

アンティークコイン投資の概要

投資額数万円~
期間中長期向け
利回りご購入コインにより可能性は様々

アンティークコイン投資に興味を持った方は、弊社のアンティークコイン専門サイト「コインライブラリー・プリンシパル」もチェックしてみてください。

おわりに

タンス預金は流動性も高く、相続発生時の口座凍結もなく、一部ではメリットである一方で、金額が大きい場合、いざというときのお手続きに悩むものでもあります。

この機会に資産分散の方法やポジションを見直してみるのも一考かもしれません。

弊社では、既に保有の資産の見直しから総合的な運用バランスのご相談など、ワンストップ・オールアセットのサービス提供を行っております。

今だからこそ聞いておきたいこと、将来のために知りたいこと、何でもご相談ください!

みなさまからのご相談を、心よりお待ちいたしております。

株式会社クレア・ライフ・パートナーズ

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